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ヴィクトリアマイル 2021

2021「ヴィクトリアマイル」

春の牝馬頂上決戦G1「ヴィクトリアマイル」が行われます。

先週の3歳G1「NHKマイルC」の勝ち時計が1.31.6でしたので、それよりはまだ速くなりそうです。

昨年「アーモンドアイ」優勝時が1.30.6、ただし2着馬、今回も出走の12「サウンドキアラ」1.31.3でしたから、このまま良馬場で競馬が行われるなら、1分31秒前後の時計が想像されます。

高速馬場でのマイル戦、その適正が問われそうです。

人気に推されるのはルメールJ騎乗の6「グランアレグリア」と武豊J騎乗の18「レシステンシア」でしょう。

4冠馬と1冠馬、ディープ産駒とダイワメジャー産駒、5歳馬と4歳馬、共にスピード豊かな馬ですからこの対決は見ものですね。

東京競馬場近辺のお天気ですが、完全な晴天は望めませんが、大雨が降ることも無さそうです。
どのぐらいの時計で決着するのか、楽しみです。

牝馬のマイル戦ですから「大荒れ」もあるレースですが、今年は果たして「2強」を撃破する馬が現れるのでしょうか?

穴狙いの私としては2強両立だけは避けて欲しいと願っているのですが・・・・。

ディープインパクト産駒が18頭の出走馬中10頭、過去10年で42頭出走し3--4--4--31、の成績ですから、飛び抜けて良いとも言えないのですね。

また今回は4「イベリス」、14「ディアンドル」を始め逃げ・先行馬が多いように思われます。
直線を向いて「よーいドン」のような競馬にはならないように思われますから、しっかり差し込める脚も必要でしょう。

それでも前に行けるだけの脚が無ければ戴冠は難しそうですから先行馬の直後辺りから競馬をする馬が有利になるのでしょう。

「2強」に続く人気馬には調子が良さそうな馬が多く、
1「マジックキャッスル」 4歳 戸崎 ディープインパクト産駒

5「デゼル」 4歳 川田 ディープインパクト産駒

9「テルツェット」 4歳 デムーロ ディープインパクト産駒
目移りしそうです。

上記3頭は全てディープ産駒の4歳馬、今回の<穴馬候補>には5歳馬を挙げたい処ですが、まずはもう1頭4歳馬を、

7「マルターズディオサ」 4歳 田辺 キズナ産駒
前走G1「高松宮記念」は0.4差8着と結果が出ませんでした。
2走前阪神G2「阪神C」は0.3差2着、この時のタイムが1.20.0でした。
稍重の2000M、G3「紫苑S」を勝っているように、距離の適性がまだ掴めないと見るなら、前走には目をつぶることも出来そうです。
2歳G1「阪神JF」では18「レシステンシア」に大きく離されましたが、3歳マイルG2「チューリップ賞」では逆転しているだけに、成長しているなら面白そうです。


12「サウンドキアラ」 6歳 松山 ディープインパクト産駒
このレースもリピーターが活躍できるレース。昨年「アーモンドアイ」には4馬身離されましたが、2着を確保しています。
その後調子を落としていたようですが、G2「阪神C」0.4差4着、G1「高松宮記念」0.4差6着と復活の兆しが見えてきました。
昨年同様松山騎手を迎えてのレースですから、前に行って粘り込みを期待します。

牝馬のマイル戦ですから何が起きるか解りませんが、今年は「大荒れ」にはならないと見ています。



G2「京王杯スプリングカップ」

10「ラウダシオン」 4歳 57K デムーロ

14「タイセイビジョン」 4歳 56K ルメール

11「ミッキーブリランテ」 5歳 56K 和田

辺りが人気に推されるのでしょう。
確かにこの馬達は強いとは思いますが、イマイチ安定感に欠ける気もします。

他馬にも十分つけ入る隙も有りそうですから、面白そうです。

<穴馬候補>を1頭挙げておきましょう。

5「カイザーミノル」 5歳 56K 荻野極 ロードカナロア産駒
前走阪神G2「マイラーズC」で0.2差3着、1.31.6の時計で走っています。
このレース1000M通過が55.8、まるで新潟直線競馬のようですね。
1200M通過が1.07.0、1400Mが1.19.3と恐ろしいようなラップを刻んでいます。

道中4番手を追走し、3着していますから、この凄いラップを克服したことになります。
1400Mに変わる今回同じような位置取りが出来るなら、粘り込みもありそうです。

心配な点は左回り、4回走って全く馬券になっていません。
基本的には馬も心臓は左にありますから、右回りが上手い・・・・と言えるのかもしれませんが、そこは気になりますね。
頑張って克服してもらいましょう。



12日(水)のブログで、直近の馬券傾向を掲載しています。
馬券の参考になるなら是非ご覧ください。ブログ左カレンダーからお読みいただけます。

未勝利戦を含む私達の競馬に参加を希望される方も募集していますので、メールでご連絡ください。
win@katigumikeiba.com

お待ちしています。






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AIと競馬予想

競馬の世界にもAIが浸透してきました。

自動車の運転が近い将来AIによる自動運転に取って代わろうとしていますが、競馬予想にもAI予想を「売り」とするものが多くなってきたようです。

低金利時代にお金を増やす事を目的とした「投資」AIに任せる事も主流になるのかもしれません。

そこで本日は競馬AI予想が多くなったことで、傾向がどう変わってきたのか?を書いていきましょう。

ここでは下記データを参考に、レース数が一番多い「未勝利戦」を例に取って進めていきます。

昨年20年、一年間の2歳・3歳未勝利戦と今年1月から4月迄の未勝利戦を比較してみました。

気になるのは1番人気の勝率・連対率がかなり大きく低下している事です。

勝率 
20年 34.5%
21年 28.1%

連対率
20年 53.5%
21年 50.4%

これは何を意味しているのでしょう?

競馬ソフトを使わないで競馬をされる方はかなり少なくなってきていますね。
その精度が問題になってきているのでは・・・・と考えました。

例えば、騎手に重点をおいて予想する「AI予想」ではルメール・福永などの騎手が騎乗するだけで過剰な人気になっています。
それまでは1番人気でも単勝オッズ1倍台というオッズはかなりまれでしたが、今や未勝利戦でも単勝オッズ1倍台はあたり前な時代になっています。

先週の5月8・9日では未勝利戦26レース中5レースで、5月1・2日では28レース中7レースが単勝オッズ1倍台でした。

5月1日土曜日東京の1・4レースではルメール騎手騎乗馬が単勝オッズ1.8倍の人気に推されましたが共に馬券圏内には来ていません。

また5月8日中京4レースでは福永騎手騎乗馬が1.8倍の人気に推されましたが馬券圏外でした。

このように強いと思われる馬に成績上位の騎手が騎乗すれば、自動的に人気が集中します。
言い換えればAIは「完全」と思い込んでいるファンが多くなったように感じます。

私のように「疑う」という事をAIはしないのでしょうね。

ではこの傾向をどう馬券に活かしていくのか?となりますね。

1番人気の勝率・連対率が低下しているのに対し、受け皿になっているのは<2番人気馬>です。
2番人気馬は、

勝率
20年 19.2%
21年 23.6%

連対率
20年 39.5%
21年 44.7%

大きくポイントを上げて来ています。

そこで私たちは未勝利戦では「馬連」を主に買っています。

私たちの成績を下記に記しておきますが、回収率175%とAIに負けない、いえそれ以上の数字を叩き出しています。

一般的なAI予想では回収率が100%~106%前後と聞いていますから、かなり優秀な成績ではないでしょうか。

数字は全て1点100円で計算していますが、投資とみなして大きく買う事も可能です。

新規の競馬ファンも多くなり、参加者も増えてきていますが、ソフトが万能ではギャンブルにはなりません。

顔認識ソフトを使ったAI予想はコースが小さく、距離も決まった距離が多い地方競馬では威力を発揮しそうですが、大箱な中央競馬では果たしてどうでしょう?

また皆様の声を教えてください。

負ける訳にはいかない「プロ」は常にデータを睨みつけながら毎日を過ごしています。

参加をご希望の方は遠慮なくメールを頂ければと思います。
ブログ左上にメールアドレスを掲載しています。

日本ダービーも近づき、競馬も年度末を迎えます。
また新たな2歳馬がデビューする日も近づいてきました。

今後もこのブログが皆様のお役に立つよう頑張ります。

本日は近頃気になる事について書かせていただきました。


2021 1月~4月未勝利戦
人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 28.1% 50.4% 66.0%
2番人気 23.6% 44.7% 60.8%
3番人気 11.7% 27.0% 42.3%
20年 未勝利全レース1146R
人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 34.5% 53.5% 67.3%
2番人気 19.2% 39.5% 56.1%
3番人気 14.3% 30.2% 42.1%
未勝利戦
日付 投資 回収 損益 累計
3月27日 5,600 11,230 5,630 5,630
3月28日 9,600 26,050 16,450 22,080
4月3日 4,800 11,040 6,240 28,320
4月4日 4,000 11,290 7,290 35,610
4月10日 9,600 15,570 5,970 41,580
4月11日 10,800 4,080 -6,720 34,860
4月17日 10,000 25,070 15,070 49,930
4月18日 10,800 9,970 -830 49,100
合計 65,200 114,300 49,100 175.31%





NHKマイルカップ 2021

2021「NHKマイルC」

春のG!戦が続きます。
今週末は東京マイルで3歳マイル王者決定戦G1「NHKマイルC」が行われます。

昔から超難解レース、超大穴も開くレースですから、今年も期待してみたいですね。
直近10年間のデータから1番人気は4--1--0--5、2番人気が2--3--1--4、1番人気馬を信頼するのかどうか?

この辺りから始めてみる必要がありそうです。

その他の人気馬では3・6・9・10番人気馬が各1回優勝していますので、1~3番人気辺りを優勝候補に据えるのか、それとももっと人気の薄い処を狙っていくのか?になりそうです。

考え方としては、1着候補、2着候補、3着候補を数頭ずつ選択しフォーメーションを組む。
組んだフォーメーションをそのまま買う、そして3着候補を1着欄に変更したフォーメーションも買う・・・・のようなパターンですが、点数が増えすぎる気もしますね。

昨年を例に取れば、9--1--6番人気、19年が2--14--7番人気、18年が6--2--9番人気ですから、フォーメーションを組んで1着候補、2着候補、3着候補をマルチで馬券にする方が良いのかもしれません。

そしてオッズで絞り込む方法がベストでしょう。
3連単馬券では20年¥152,750、19年¥410,680、18年¥129,560となっていますので、10万円までを切り捨てる・・・で正解だったようです。

1頭3着までに来てくれる馬を決め、後数頭選択した馬を決めれば、1頭軸マルチ馬券が有効かも知れません。
この馬と「心中」をするのも面白そうです。

その場合でも、人気上位の馬を選択するのか?それとも人気薄馬を選択するのか?難しいですね。

超難解なレースですから皆様の手腕が試されるレースと言えそうです。

現時点で私が気になっている馬を挙げておきましょう。

12「ランドオブリバティ」 石橋 ディープインパクト産駒
G1「ホープフルS」の逸走以降、苦戦しています。
G3「きさらぎ賞」は事故後の試運転(3着)、続くG2「スプリングS」は重馬場、今回こそが見切りをつけるのかどうか?のレースとなりそうです。

逃げ馬も多く、ペースの上がる今回、引っ掛かる事も無さそうに思われますから、前走辺りの位置取りが出来れば面白いのかもしれません。
もう一度だけ付き合ってみたい気がします。


10「ソングライン」 3歳牝馬 池添 キズナ産駒
前走G1「桜花賞」は2.0差15着大敗しました。
スピード馬場こそベストと思っていましたが、結果が出なかった事をどう捉えるか?ですが、約2ヶ月の休み明けが原因だったと見れば、今回は狙いどころのように思われます。

2走前3走前が牝馬戦での結果ですから、牡馬混合の今回、どこまで戦えるのかは解りませんが、混戦になれば牝馬の末脚は驚異ですから狙ってみます。

多分上記推薦の2頭は人気も無さそうですから、後は馬券をどう組むのか?考えます。
来て欲しいですね!


G3「新潟大賞典」

10「ポタジェ」、1「ボッケリーニ」辺りが人気に推されそうです。
どちらか1頭は馬券に絡んできそうですから、外せません。
希望としては2頭の両立は避けて欲しいですね。

<穴馬候補>としては、
9「サトノエルドール」 5歳 54K 菅原明 ディープインパクト産駒
昨年も1・2着馬は3勝クラス勝ち上がりの馬、今年は11「ダノンマジェスティ」とこの馬の2頭が前走3勝クラスを勝ち上がっています。
11「ダノンマジェスティ」は人気に推されそうですから、人気薄のこの馬を選択しました。

昨年の優勝馬で今回も出走の4「トーセンスーリヤ」もこのレース優勝前は9「サトノエルドール」と同じ中山3勝クラス特別「美浦S」を勝って挑戦していますから、2匹目のどじょうを狙ってみます。

13「マイスタイル」 7歳 57K 横山典 ハーツクライ産駒
G1「マイルCS」4着後は二桁着順を3戦繰り返しましたが、前走G3「ダービー卿CT」で逃げて0.4差4着と復活の兆しを見せています。

極端な位置取りしかしない横山典騎手に乗り替わってきましたので、今回は逃げの手に出そうです。
変幻自在の逃げを打てば馬券圏内もありそうですから、狙ってみたいですね。


G2「京都新聞杯」

激戦となりそうなメンバーが揃いました。

人気がどうかですが、ここは
8「マカオンドール」 浜中 ゴールドシップ産駒
を狙ってみたいと思っています。

1勝クラスの「大寒桜賞」を重馬場で勝っての挑戦、時計が速くなりそうな今回はどうか?と思われる処ですが、同中京競馬場で2歳未勝利芝2000Mのレコードホルダーですから、時計が速くなっても心配なさそうです。
勝利があるのは松山騎手のみ、今回は浜中Jに乗り替わりますので、その点のみが不安要因です。
頑張って欲しいですね。

金曜日少し雨が落ちる予報ですが、土曜日・日曜日には雨予報がありません。
良馬場で競馬が楽しめそうですから、スピード競馬に適した馬を選びたいですね。







天皇賞(春) 2021

2021「天皇賞春」

今年は阪神競馬場芝3200Mで行われます。
阪神競馬場改修工事以降2度目のコース使用ですから、データと言えるものの蓄積がありません。

牝馬3頭を含む17頭で争われるこのレースですが、「大混戦」と見ても良さそうです。

また関西地方は水曜日・木曜日にかなりなが降りました。
金曜日30日は晴れ予報ですが、土曜日に又も「雨」が落ちてくる予報となっています。

水捌けが良い阪神芝コースですが、日曜日の競馬でパンパンの良馬場を望むことは難しそうです。

勝ち時計の想像も付かない時点でこのブログを書いていますから、まずは土曜日の競馬をしっかり見ていくことにしましょう。

阪神芝3200Mの基準となる時計は、2月27日に行われた3勝クラス特別「松籟S」となります。
このレースが改修後の初レース、今回も出走の5「ディアスティマ」が逃げ切った3.14.9となっています。
ただし斤量が56Kでした。

なかなか素晴らしい時計で逃げ切ったと思われますので、京都で行われたG1「天皇賞春」の時計と比較しておきましょう。
20年 3.16.5 フィエールマン ルメール
19年 3.15.0 フィエールマン ルメール
18年 3.16.2 レインボーライン 岩田康
17年 3.12.5 キタサンブラック 武豊 (R)
16年 3.15.3 キタサンブラック 武豊 逃げ切り

ご覧のように同じコースで行われたのなら年によっては5「ディアスティマ」の時計は逃げ切っていても良さそうな時計となっています。

基準タイムが出た翌日はG3「阪急杯」が行われ、「レシステンシア」がレコード1.19.2で優勝していますから、基準タイムの芝状態はかなり良かったと見ています。

競馬は時計が全てではありませんが、今回のG1「天皇賞春」では上記基準タイムを叩き出した5「ディアスティマ」がレースを創り出しますのでまずまず信頼できる時計となりそうです。

後は展開面がどうか?馬場がどうか?になってきそうです。

人気を集めそうな1枠2頭、共にG1「菊花賞」で優勝、タイム差なし2着と好走しています。

ところが、その時計が少し心配です。
20年G1「菊花賞」2着、「アリストテレス」 3.05.5
19年G1「菊花賞」1着 「ワールドプレミア」 3.06.0

コースが京都と阪神ですから比較できない・・・・かも知れませんが、5「ディアスティマ」が叩き出したタイムと比べてみれば、後1F(200M)を9.4秒、8.9秒で走らなければならない事になります。

レースはタイムが全てではない・・・と言っても、少し心配な気もしてきました。
また馬場が重くなった時の内枠、こちらも気になります。

馬場が回復しない状態で競馬が行われれば、当然重馬場の巧拙も重要になってきます。

始めに書いた「大混戦」もなんだかそうなってきそうな気がしますね。

長距離戦で必ず言われるのが「血統」、それに「騎手」

人気に推されそうな馬の中では天皇賞春0--0--0--9と全く馬券になっていない17「オーソリティ」騎乗の「川田」騎手

反対に得意としている「武豊J」、「横山典J」、2年連続優勝3連覇が掛かる「ルメールJ」などが気になります。

また天皇賞春では歯が立たない牝馬で参戦の3頭ですが、3「カレンブーケドール」や14「ウインマリリン」は牡馬との闘いでも好成績を挙げているだけに、バッサリ切り捨ててよいのかどうか?迷いますね。

「頭」候補としては、ともかく重い馬場で好成績を挙げている<キズナ産駒>

12「ディープボンド」 4歳 58K 和田 キズナ産駒
前走阪神重馬場3000M、G2「阪神大賞典」で1着、4角3番手から完璧な抜け出しで優勝しました。
重馬場の競馬で時計が3.07.3、ですから、今回も重馬場での競馬となるなら3分20秒辺りが勝ち時計になりそうです。

戴冠に一番近い馬はこの馬なのかな?と考えていますが、人気になるのも確実でしょう。


今回も<穴馬候補>を挙げておきましょう。

5「ディアスティマ」 4歳 58K 北村友 ディープインパクト産駒
同条件の3勝クラス「松籟S」を見事な逃げ切りで基準タイムを叩き出した馬です。
今回もこの馬が逃げると見ていますから、後は馬場次第でしょう。
3歳時、1勝クラス「大寒桜賞」が中京重馬場、2着と走っています。この時の脚質は「先行」、4番手からの競馬でした。

ディープ産駒ですが、母はアメリカ産馬、ミスプロ系の良い処を取り入れているのかもしれません。
前に行ける有利さとペースを造れる有利さが今回はかなり大きなアドヴァンテージになると思われますので狙ってみます。
心配は58Kを背負う事でしょう。めり込むような馬場では苦しくなることもありそうですね。

7「ユーキャンスマイル」 6歳 58K 藤岡佑 キングカメハメハ産駒
前走G2「阪神大賞典」では上記馬の0.9差2着、昨年のG1「天皇賞春」が4着、一昨年が5着と掲示板を確保しています。
6歳になった今年、どこまで戦えるのかは解りませんが、前走を見る限り出来落ちは無さそうです。
重馬場も前走を見る限りこなしているように思えますから、もう少し前で戦えるなら馬券圏内もありそうです。


後は怪我から復帰した武豊騎手騎乗の8「ディバインフォース」、親子3人騎乗の横山典騎手が乗る15「オセアグレイト」を少し馬券に加えるつもりですが、馬場次第で柔軟に考えます。

面白そうなメンバーですから、大変楽しみです。
好レースを期待しています。


G2「青葉賞」も楽しみですが、今回は省略させていただきます。

春の連休期間に入りますが、2年連続で「自粛」、この期間が新型コロナ対策になるようなら良いのですが・・・。






マイラーズC 2021

2021「マイラーズC」

関東は長かった中山から東京に舞台が移りますが、関西は引き続き阪神開催です。

G1戦の谷間にあたる今週は東西でG2戦が行われます。

まずは古馬G2「マイラーズC」から見ていきましょう。

5「ケイデンスコール」は元々G1「NHKマイルC」0.1差2着馬、しかしそこから長い間全く馬券になっていませんでした。
それが今年に入って完全覚醒、年初G3「京都金杯」を制覇、続くG2「中山記念」もタイム差なし2着しています。

主役はここと思われますが、阪神コースは0--0--0--2、心配がないわけではありません。

上位人気に推されそうな4歳馬、10「エアロロノア」は現在3連勝中。
3勝クラス勝ち上がりでG2戦、ここも果たして通用するのかどうか?

G2「金鯱賞」を最低人気で大穴を開けた16「ギベオン」も3歳時、G1「NHKマイルC」でタイム差なし2着馬。
5「ケイデンスコール」と似ています。

3歳時G3「毎日杯」2着馬、6「アルジャンナ」も長い休養明けから今年2月(L)「洛陽S」を叩き、ここに出走します。

ダートG1「フェブラリーS」で2着、その末脚は良馬場のダート戦でも通用した2「エアスピネル」
芝の戦いに戻ってきました。パワーは前走で証明済みですが、スピード優先の馬場で通用するのかどうか?

メンバーを見ても、今年は少し小粒に思えます。
どの馬にも心配材料があるだけに、思わぬ馬の「激走」もあるかもしれません。


阪神競馬場付近の天気予報に雨マークはありませんから、良馬場で行われることは確実でしょう。
スプリント戦を得意としている馬や、1400Mで好成績を残している馬も参戦しますから、かなり速い時計勝負になりそうです。

今回も<穴馬候補>を挙げておきましょう。

少し人気しそうな処からは、
2「エアスピネル」 8歳 56K 鮫島克 キングカメハメハ産駒
8歳馬、芝に戻してスピード勝負がどうか?不安はあります。
それでも力の要る最後の坂で差を詰めて来そうな気がしてなりません。
鮫島克Jも完全に手の内に入れているように思われますから、内で我慢が効くようなら直線内から伸びてくるかもしれませんね。

前に行ける有利さからは、
7「ボンセルヴィーソ」 7歳 56K 松若 ダイワメジャー産駒
中山で器用な立ち回りこそがベストと思われますが、好調なのは最近の成績から見て取れます。
逃げ馬の直後辺りから競馬が出来そうなメンバーですから、粘り込みがないか・・・と期待しています。
例年開催の京都なら後ろから突っ込んできそうな馬を探すところですが、今年は阪神、最後の坂を中山でも我慢できたこの馬でどうでしょう。

12「ラセット」 6歳 56K 秋山 モンテロッソ産駒
前走稍重の阪神マイル(L)「六甲S」で2着。メンバー最速33.8で上り3Fをまとめています。
切れるイメージはありませんが、混戦になるようならしぶとく伸びてきそうなタイプでしょう。
位置取りが問題となってきそうなだけに、少しでも良い位置を取ることが出来れば可能性が広がります。


出走表を見ても悩みが増えるだけ・・・・のように感じますが、それでも上位人気馬が強いのかどうか?
難しいマイル戦のように感じました。



3歳牝馬G2「フローラS」

超大穴もあるレースと認識しています。
3連単馬券は過去10年で2度の100万円超え。
堅く収まる方が難しいレースと思っています。

人気馬をどれだけ切り捨てられるか?その勇気が試されるレースです。

当然今年も勝タイムが遅く、上り3Fの優劣だけで勝ち上がってきた馬が人気を集めますから、スローペースで直線勝負になれば「堅く」収まるのでしょう。

ただしレース序盤からペースが流れ、なし崩しに脚を使わされるようなレースになれば、経験値の無い馬ばかりですから、「大穴」、「大波乱」が待ち受けそうです。

東京の馬場が開幕戦で解りません。
土曜日の芝レースをしっかり検証しながら考えを進めて行く予定ですから、<穴馬候補>の掲載は見送ります。



牝馬G3「福島牝馬S」

今年は新潟で開催されますから、過去のデータが使えません。

人気がどうかは解りませんが、1頭<穴馬候補>を挙げておきましょう。

7「ミスニューヨーク」 4歳牝馬 加藤祥 キングズベスト産駒
前走重馬場の中山で3勝クラスを勝ち上がりました。
その前が良馬場の小倉で3勝クラス特別を2着しています。
どちらのレースでも上り3Fはメンバー最速を記録していますから、重馬場巧者だけで勝ち上がったわけではありません。

その小倉で2着した時の勝馬「アーデントリー」は次走(L)「大阪城S」で2着していますから、牝馬戦のG3なら十分馬券の資格は持っていそうです。

同枠8「シゲルピンクダイヤ」が人気馬ですから、枠連の「4-4」も押さえておくつもりです。
来て欲しいですね。


またまた「緊急事態宣言」となりそうです。
せっかく競馬場にファンが戻ってきたというのに、また無観客レースに戻るのでしょうか?
しばらくは仕方なさそうな雰囲気ですね。

2年続けて春の連休も厳しそうですが、外に出られない今こそ、しっかり競馬を見つめ直すチャンスかもしれませんよ。
頑張りましょう。

時間があるようなら、当ブログで<AI>予想について書こうかと思っています。
たまに覗いてみてください。






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