桜花賞(2)
毛色 | 着別度数 | 勝率 | 2着率 | 3着率 |
鹿毛 | 10- 7- 6- 97 | 8.30% | 5.80% | 5.00% |
栗毛 | 2- 3- 1- 53 | 3.40% | 5.10% | 1.70% |
黒鹿 | 2- 2- 4- 39 | 4.30% | 4.30% | 8.50% |
青鹿 | 1- 0- 2- 11 | 7.10% | 0.00% | 14.30% |
芦毛 | 0- 2- 0- 18 | 0.00% | 10.00% | 0.00% |
青毛 | 0- 1- 0- 4 | 0.00% | 20.00% | 0.00% |
栃栗 | 0- 0- 2- 1 | 0.00% | 0.00% | 66.70% |
昨日毛色の事を書きました。少し気になって過去15年(阪神競馬場馬場改修後)のDATAを見てみたらなんとなんと・・・芦毛馬は2着までしか無かったのですね!
鹿毛馬は当然個体数も多いからそれなりの数はありそうな気がしていたのですが。
栗毛・黒鹿毛・青鹿毛など個体数の少ない馬も結構健闘していることがわかりますね!
ホエールキャプチャーはどうなんでしょう?少し気になるDATAでした。
それに対してフラワーCを勝利したトレンドハンター(青鹿毛馬)、黒鹿毛のフレンチカクタス、栗毛のスピードリッパーなども十分にチャンスはありそうな気になってきました。
毛色から見た桜花賞でした。

スポンサーサイト