セントライト記念 人気・配当から
菊花賞を見据えたトライアルの始まりです。関西の有力馬は神戸新聞杯に向かいますからどちらかと言えば少し格落ちするのは否めませんね。3連単発売以来の6年間の人気・配当など見て行きましょう。
10年 4-3-2 ¥19.020(35/4080)
09年 2-4-7 ¥78.230(226/4896)
08年 9-1-5 ¥65.060(171/4896)
07年 1-2-14 ¥45.120(103/4080)
06年 12-4-7 ¥516.010(943/4080)
05年 8-1-6 ¥122.900(347/2730)
06年が12番人気1着で荒れていますがこの年以外は割合平穏な結果になっています。
3連単平均人気が304番人気、G2の性格がはっきり出ているレースと言えそうです。
2000年以降の11年間で見ると、1番人気が2-5-0-4、信じていいかどうか?微妙なところですが・・・・。
1着馬 12番人気まで、(9番人気)
2着馬 8番人気まで、(4番人気)
3着馬 14番人気まで、(11番人気)
前記が着の最低人気、カッコ内がボリュームゾーン、これから見ると2着馬は4番人気までで入っていますから、3連単は9×4×11=396点、上記6年平均人気に近い値が出ています。
この辺りまで3連単買えば的中となるはずです。
Win5は難しいところですね!、過去の成績のように単勝人気8,9,12辺りが絡んでくれば高配当間違いなしとなりそうです。
JRAホームページのセントライト記念データで2走前の成績から面白いデータが掲載されていました。ご一読されると良いかと思いますが、ここでは省略させていただきます。
トリッキーな中山コース、枠番、馬番等に大きな隔たりは有りませんが(5番枠が少し良い)、脚質はやはり先行有利、後ろに付けた時点で割引が必要です。うまく道中追い上げて坂下4コーナーで5番手までに付けられればOKですが・・・・・。11年間3着までの33頭で(02年新潟含む)
逃げ 1-2-0
先行 6-6-8
差し 3-2-3
追込 0-1-0
マクリ 1-0-0
気になるところでは、中山得意と思っている横山典Jが0-0-0-7、この他にも
中舘J 0-0-0-7、村田一J 0-0-0-7、石橋脩J 0-0-0-5等が挙げられます。
騎手にも注意が必要ですね。
全体像はこんなところでしょうか、意外に堅い決着が待ち受けていそうです。今夕の最終登録馬の発表を待って、明日は個々の馬、「穴馬」を探して見たいと思います。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
「Win5 Friend Park」にWin5分析掲載しています。
右リンクよりご覧いただけますので遠慮なくご利用下さい。
10年 4-3-2 ¥19.020(35/4080)
09年 2-4-7 ¥78.230(226/4896)
08年 9-1-5 ¥65.060(171/4896)
07年 1-2-14 ¥45.120(103/4080)
06年 12-4-7 ¥516.010(943/4080)
05年 8-1-6 ¥122.900(347/2730)
06年が12番人気1着で荒れていますがこの年以外は割合平穏な結果になっています。
3連単平均人気が304番人気、G2の性格がはっきり出ているレースと言えそうです。
2000年以降の11年間で見ると、1番人気が2-5-0-4、信じていいかどうか?微妙なところですが・・・・。
1着馬 12番人気まで、(9番人気)
2着馬 8番人気まで、(4番人気)
3着馬 14番人気まで、(11番人気)
前記が着の最低人気、カッコ内がボリュームゾーン、これから見ると2着馬は4番人気までで入っていますから、3連単は9×4×11=396点、上記6年平均人気に近い値が出ています。
この辺りまで3連単買えば的中となるはずです。
Win5は難しいところですね!、過去の成績のように単勝人気8,9,12辺りが絡んでくれば高配当間違いなしとなりそうです。
JRAホームページのセントライト記念データで2走前の成績から面白いデータが掲載されていました。ご一読されると良いかと思いますが、ここでは省略させていただきます。
トリッキーな中山コース、枠番、馬番等に大きな隔たりは有りませんが(5番枠が少し良い)、脚質はやはり先行有利、後ろに付けた時点で割引が必要です。うまく道中追い上げて坂下4コーナーで5番手までに付けられればOKですが・・・・・。11年間3着までの33頭で(02年新潟含む)
逃げ 1-2-0
先行 6-6-8
差し 3-2-3
追込 0-1-0
マクリ 1-0-0
気になるところでは、中山得意と思っている横山典Jが0-0-0-7、この他にも
中舘J 0-0-0-7、村田一J 0-0-0-7、石橋脩J 0-0-0-5等が挙げられます。
騎手にも注意が必要ですね。
全体像はこんなところでしょうか、意外に堅い決着が待ち受けていそうです。今夕の最終登録馬の発表を待って、明日は個々の馬、「穴馬」を探して見たいと思います。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
「Win5 Friend Park」にWin5分析掲載しています。
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