Win5 最近の傾向と狙い方
初回から直近第34回までの人気一覧表、傾向分析(人気和)をプリントアウトしてご覧いただければ幸いです。これを資料に最近の傾向を見て行きましょう。
回も34回重ねれば何らかの傾向が見えてきます。
今回は堅いのか?荒れるのか?の判定には人気和(その回に出た単勝人気順を全て足し算したもの「和」の事です)グラフが有効で有る事を見て頂きましょう。
下記にそのグラフを添付しておきますのでご覧下さい。
どこかで見たような気がするグラフですね、そうです株式のチャートと瓜二つです。
振幅下限が(7)、上限が(33)の範囲内で推移しています。
一旦底打ちすると必ず上昇に転じ、頂点に達成すると下落してきます。
スタート当初は激しい振幅だったのですが、最近は緩やかな振幅に変化してきています。
この人気和の平均は「17.235」ですからこの辺りを基準線と考えて見るのが見やすい方法です。
ここから年末にかけては普通でも荒れだしてきますから、基準線よりも上狙いが有効になって来るのではないでしょうか?
前回(34回)はWin-1で6番人気が来ましたが、全体では1~3番人気で76.47%を占めますからWin-1は1,2,3番人気で、また単勝人気支持率40%越えは確勝圏内に入って来ますからそこは逆らわず1番人気1点で勝負する方が点数的にも楽になります。
総予算をどれ程組むかにもよりますが、理想はなるべく少ない点数でGETしたいものですから堅いと思われるところは「堅く」、荒れそうな処は「手広く」が基本になって来ます。
前回を例にとれば総点数は806.400点、全て買うには8千万円必要になります。
それでリターンが4400万円ですから3連単の比ではありません。
宝くじ的に考えれば数点で夢を買えますから面白いとも言えますが、こと「投資」と見なせば大金が必要な割りには現在の配当では魅力に欠けるのかもしれません。
昨日も書きましたが3連単馬券の方がはるかに楽に稼げますね!
5連単ですからせめて数百万以上の配当をGETしたいものです。
人気和グラフで基準線より上に行きそうな時を狙って勝負して見るのもひとつの方法かもしれません。
私も前回その上昇グラフを信じて勝負したのですが、Win-2で2番人気を入れなかった為にGET出来ませんでした。次こそは必勝を狙いますよ(笑)掲示板に書き込んでいます。
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2011年 プラス¥92.380 12月第1週終了時点プラス¥1.926.700
2010年 プラス¥510.440 最終利益¥1.439.220
2009年 プラス¥559.520 最終利益¥2.130.220
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