Win5 狙い方・2011年の傾向
年末で37回を迎えたWin5、徐々に傾向がハッキリしてきました。
参考に右リンク「Win5 Friend Park」を見て下さい。
http://www.win5.jpn.com/
PDFファイルになっていますからご自由にプリントしてお使い下さい。
また下記にそこから抜粋したデータを添付しておきます。
投資のスタイルは皆様まちまちでしょうから一概に言う事は出来ませんが、私のスタイルを披露しておきますと、
http://www.win5.jpn.com/ninnkigraph.html
まず人気和グラフから大きな配当に成るのかどうか?を推測します。
現在の平均人気和は17.324となっていますので、上に行くのか下に行くのかの判断をします。
このグラフは株式のチャートと非常に良く似ています。最高が33、最低が7の間を上下しながら振幅しています。スタート当初はかなり大きな振幅を繰り返していたのですが、この処緩やかになって来ているのが解ります。
そこから下記条件に合った人気馬を選択していく方法です。
例えばWin-1では1~3番人気が72.97%の出現率となっていますから約4回に3回は1~3番人気内での決着となって、また10番人気以上の馬は絡んできていません。最高でも8番人気までとなっていますから「大穴」は狙いにくい事に成ります。
これは3連単勝負にも使えますから、Win-1のレースでは1~3番人気をフォーメーションの1着欄に持ってくれば72.97%の確率で1着を確定できます。
このような条件を付けてWin5フォーメーションを組んでみて、そこから人気和の範囲指定で絞り込んでいく形をとっています。
また単勝人気が1倍台の馬や、単勝人気占有率40%超の馬は確勝圏内に入って来ますからその場合は逆らわず、そのレースは1点のみでフォーメーションを組むと、総点数がグーンと少なくて済みます。
37回行われたWin5、理論上の最高組み合わせ組数は1.889.568組、実際に行われた最高は10月30日の1.410.048組、最小は6月9日の124.800組、となって約10倍以上の差がありました。
総組数が少ない時を狙うのも方法ですが、やはり大きな配当を狙うなら組数が多い時の方が配当も大きくなっています。
3連単でも50万円辺りまでの配当は十分可能ですから、Win5では最低100万円以上ついて欲しいものですね。
5頭選択のレースを3レース、後の2レースを1頭選択で125点、読み切れないレースを頭数増やし、堅そうなレースは出来る限り頭数を減らす。このパターンが少点数で勝利を掴む早道かもしれません。皆様が行われている選択法などお持ちでしたら是非教えて頂きたいと思います。
末尾に資料添付しています。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
参考に右リンク「Win5 Friend Park」を見て下さい。
http://www.win5.jpn.com/
PDFファイルになっていますからご自由にプリントしてお使い下さい。
また下記にそこから抜粋したデータを添付しておきます。
投資のスタイルは皆様まちまちでしょうから一概に言う事は出来ませんが、私のスタイルを披露しておきますと、
http://www.win5.jpn.com/ninnkigraph.html
まず人気和グラフから大きな配当に成るのかどうか?を推測します。
現在の平均人気和は17.324となっていますので、上に行くのか下に行くのかの判断をします。
このグラフは株式のチャートと非常に良く似ています。最高が33、最低が7の間を上下しながら振幅しています。スタート当初はかなり大きな振幅を繰り返していたのですが、この処緩やかになって来ているのが解ります。
そこから下記条件に合った人気馬を選択していく方法です。
例えばWin-1では1~3番人気が72.97%の出現率となっていますから約4回に3回は1~3番人気内での決着となって、また10番人気以上の馬は絡んできていません。最高でも8番人気までとなっていますから「大穴」は狙いにくい事に成ります。
これは3連単勝負にも使えますから、Win-1のレースでは1~3番人気をフォーメーションの1着欄に持ってくれば72.97%の確率で1着を確定できます。
このような条件を付けてWin5フォーメーションを組んでみて、そこから人気和の範囲指定で絞り込んでいく形をとっています。
また単勝人気が1倍台の馬や、単勝人気占有率40%超の馬は確勝圏内に入って来ますからその場合は逆らわず、そのレースは1点のみでフォーメーションを組むと、総点数がグーンと少なくて済みます。
37回行われたWin5、理論上の最高組み合わせ組数は1.889.568組、実際に行われた最高は10月30日の1.410.048組、最小は6月9日の124.800組、となって約10倍以上の差がありました。
総組数が少ない時を狙うのも方法ですが、やはり大きな配当を狙うなら組数が多い時の方が配当も大きくなっています。
3連単でも50万円辺りまでの配当は十分可能ですから、Win5では最低100万円以上ついて欲しいものですね。
5頭選択のレースを3レース、後の2レースを1頭選択で125点、読み切れないレースを頭数増やし、堅そうなレースは出来る限り頭数を減らす。このパターンが少点数で勝利を掴む早道かもしれません。皆様が行われている選択法などお持ちでしたら是非教えて頂きたいと思います。
末尾に資料添付しています。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
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2011年 プラス¥92.380 最終利益¥2.084.490
2010年 プラス¥510.440 最終利益¥1.439.220
2009年 プラス¥559.520 最終利益¥2.130.220
2012年第1節に会費分以上の利益が上がらなかった場合は「会費完全無料」の優遇特典付き会員様の予約を行っています。2012年1月4日まで
レース番号 | Win-1 | Win-2 | Win-3 | Win-4 | Win-5 |
平均人気 | 2.84 | 3.41 | 4.62 | 2.89 | 3.59 |
平均Ozz | 6.85 | 9.31 | 18.79 | 7.38 | 18.65 |
1人気 | 13 | 11 | 14 | 13 | 12 |
1~3人気 | 27 | 22 | 20 | 26 | 21 |
同率 | 72.97% | 62.16% | 54.05% | 70.27% | 56.75% |
3人気以上 | 10 | 15 | 17 | 11 | 16 |
同率 | 27.03% | 37.84% | 45.95% | 29.73% | 43.25% |
10人気以上 | 0 | 2 | 8 | 0 | 1 |
最高人気 | 8 | 12 | 14 | 9 | 15 |
http://www.win5.jpn.com/ | |||||
http://www.win5.jpn.com/ninnkigraph.html |
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