3連単 2012年の傾向
この前お正月を迎えたと思ったら競馬はもう第1節の最終週となります。
そこで今年はどんな傾向で推移して行きそうなのか?過去と比較してその傾向を探って行きましょう。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」では昨年末、完全会費後払いでGOLD会員様を募集致しました。
お正月からの競馬第1節は例年安定して「荒れ気味」になる事が多く、過去の実績から見てもこの季節でしっかりアドバンテージを獲り追加資金無しで年末まで利益を上乗せしています。
今年も例にもれず、すでに50万円以上の利益をこの第1節で確定しています。
グレードレース(芝)3連単配当合計、1レースあたりの平均金額(7レース)
07年 ¥1.932.610 AV¥276.087
08年 ¥984.430 AV¥140.632
09年 ¥1.033.210 AV¥147.601
10年 ¥963.610 AV¥137.658
11年 ¥580.320 AV¥82.902
12年 ¥922.110 AV¥153.685(先週まで対象6レース)
となっており、今週のアメリカJCCが平穏な配当に収まってもまずまずな処になっています。
昨年は総配当金額が低く、滑り出しを危惧しましたが、今年は例年並みの配当金額となり今後も楽しみが増して行きそうです。
分析ついでに上記6年間での1番人気出現数に触れておきましょう。
7レース、3着まで総数21の内(カッコ内は1着に着た1番人気数)、着内率
07年 2 (0) 9.5%
08年 3 (2) 14.2%
09年 2 (1) 9.5%
10年 5 (2) 23.8%
11年 4 (3) 19.0%
12年 2 (1) 9.5%
上記の数字を見るとこの季節1番人気は買わなくても良さそうにさえ見えてきますね。
特に3連単の場合1番人気を1着固定で買っても配当は低く、3連単らしい高配当を狙うには絶好の季節と言えそうです。
馬1頭づつ分析して行く方法も間違いではないと思いますが、私の行なっているレース傾向の分析の方が「金銭的」には優位に立てるのでは・・・と思います。
昨年私が投票したグレードレース(芝)98レースの平均配当が¥151.653ですから、今年の今現在と大きな差は有りません。この辺りで順調に推移してくれれば今年も安定して「稼げ」そうです。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
そこで今年はどんな傾向で推移して行きそうなのか?過去と比較してその傾向を探って行きましょう。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」では昨年末、完全会費後払いでGOLD会員様を募集致しました。
お正月からの競馬第1節は例年安定して「荒れ気味」になる事が多く、過去の実績から見てもこの季節でしっかりアドバンテージを獲り追加資金無しで年末まで利益を上乗せしています。
今年も例にもれず、すでに50万円以上の利益をこの第1節で確定しています。
グレードレース(芝)3連単配当合計、1レースあたりの平均金額(7レース)
07年 ¥1.932.610 AV¥276.087
08年 ¥984.430 AV¥140.632
09年 ¥1.033.210 AV¥147.601
10年 ¥963.610 AV¥137.658
11年 ¥580.320 AV¥82.902
12年 ¥922.110 AV¥153.685(先週まで対象6レース)
となっており、今週のアメリカJCCが平穏な配当に収まってもまずまずな処になっています。
昨年は総配当金額が低く、滑り出しを危惧しましたが、今年は例年並みの配当金額となり今後も楽しみが増して行きそうです。
分析ついでに上記6年間での1番人気出現数に触れておきましょう。
7レース、3着まで総数21の内(カッコ内は1着に着た1番人気数)、着内率
07年 2 (0) 9.5%
08年 3 (2) 14.2%
09年 2 (1) 9.5%
10年 5 (2) 23.8%
11年 4 (3) 19.0%
12年 2 (1) 9.5%
上記の数字を見るとこの季節1番人気は買わなくても良さそうにさえ見えてきますね。
特に3連単の場合1番人気を1着固定で買っても配当は低く、3連単らしい高配当を狙うには絶好の季節と言えそうです。
馬1頭づつ分析して行く方法も間違いではないと思いますが、私の行なっているレース傾向の分析の方が「金銭的」には優位に立てるのでは・・・と思います。
昨年私が投票したグレードレース(芝)98レースの平均配当が¥151.653ですから、今年の今現在と大きな差は有りません。この辺りで順調に推移してくれれば今年も安定して「稼げ」そうです。
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