フェブラリーS 過去の成績
「勝組競馬<奇跡の方程式>」ではダートグレードレースの投票は行ないません。
理由は一つ、「荒れる」事が少ないからですね。3連単馬券は16頭フルゲート時で3360点、後ほど記載しますが平均配当金額も低く、本命戦が多く、プラスにならないからです。
しかし今年初のG1、過去の成績から見て行きましょう。
単勝人気順・単勝オッズ・3連単配当・3連単人気順
11年 1-3-4 3.5-5.5-7.3 ¥12.240(18/3360)
10年 1-5-2 1.7-13.0-6.4 ¥4.190(4/2730)
09年 6-3-1 20.6-5.0-2.7 ¥57.720(156/3360)
08年 1-7-3 2.4-19.4-5.1 ¥17.550(47/3360)
07年 3-2-9 5.9-4.0-20.0 ¥54.210(193/3360)
06年 1-2-11 2.7-5.2-37.4 ¥21.200(48/3360)
05年 1-5-6 2.0-12.0-16.8 ¥12.220(27/2730)
04年 1-3-9 1.3-8.7-45.1
03年 1-3-4 3.1-8.5-8.8
02年 1-4-2 3.5-6.2-5.1
03年は中山競馬場・ダート1800Mで開催されています。
10年間で1番人気は8-0-1-1、単勝率80%、複勝率90%、1番人気から流すレースとなっています。
3連単平均配当は¥25.618、平均人気は70番人気、どこから見ても本命戦ですね。
3連単を買う時は間違っても200番人気以上の馬券は買わない事ですね。
すなわち先に書きましたが、3360点の内3160点の馬券は「不要」な訳ですね。
赤字が単勝10倍以上の馬ですが10年30頭中8頭、30倍以上の馬は3着のみとなっています。
今年も「トランセンド」の1番人気は確かな処、10年5月の東海Sから9戦連続連対中、馬券からは外せませんね。
東京ダート1600Mの持ち時計から見ても
1.34.8 トランセンド 南部杯1着
1.34.8 ダノンカモン 南部杯2着
1.34.8 エスポワールシチー 09年フェブラリーS4着
1.34.9 シルクフォーチュン 南部杯3着
人気しそうな「ワンダーアキュート」は1.35.5、09年武蔵野S1着を持っています。
今年平安Sでエスポワールシチーを破った「ヒラボクキング」は京都1800M不良馬場で1.48.1、1600M通過が1.35.6、コーナー4回の京都1800Mでのタイムですからコーナー2回の東京に替わればタイムを詰めて来る可能性は残されていそうな気がしています。
「トランセンド」に死角は無いのでしょうか?・・・・JCダート時を想い出して想像すると、近頃の走法は2番手でも折り合って走っていますが、基本的には逃げ馬、JCダートではエスポワールシチーの佐藤哲騎手の思い切りが欠けた走法だったと思っています。
エスポワールシチーが思い切って「逃げ」の手に出た時、また2番手も他馬が競り込んだ時、こんな展開になった時のみ「心配の種」芽生えるのでは・・・と思います。
後は若い馬の成長待ちに尽きるでしょう、ダート馬は「負けるまで買え」の鉄則からはやはり堅く行くのが正解なのかもしれませんね。
理由は一つ、「荒れる」事が少ないからですね。3連単馬券は16頭フルゲート時で3360点、後ほど記載しますが平均配当金額も低く、本命戦が多く、プラスにならないからです。
しかし今年初のG1、過去の成績から見て行きましょう。
単勝人気順・単勝オッズ・3連単配当・3連単人気順
11年 1-3-4 3.5-5.5-7.3 ¥12.240(18/3360)
10年 1-5-2 1.7-13.0-6.4 ¥4.190(4/2730)
09年 6-3-1 20.6-5.0-2.7 ¥57.720(156/3360)
08年 1-7-3 2.4-19.4-5.1 ¥17.550(47/3360)
07年 3-2-9 5.9-4.0-20.0 ¥54.210(193/3360)
06年 1-2-11 2.7-5.2-37.4 ¥21.200(48/3360)
05年 1-5-6 2.0-12.0-16.8 ¥12.220(27/2730)
04年 1-3-9 1.3-8.7-45.1
03年 1-3-4 3.1-8.5-8.8
02年 1-4-2 3.5-6.2-5.1
03年は中山競馬場・ダート1800Mで開催されています。
10年間で1番人気は8-0-1-1、単勝率80%、複勝率90%、1番人気から流すレースとなっています。
3連単平均配当は¥25.618、平均人気は70番人気、どこから見ても本命戦ですね。
3連単を買う時は間違っても200番人気以上の馬券は買わない事ですね。
すなわち先に書きましたが、3360点の内3160点の馬券は「不要」な訳ですね。
赤字が単勝10倍以上の馬ですが10年30頭中8頭、30倍以上の馬は3着のみとなっています。
今年も「トランセンド」の1番人気は確かな処、10年5月の東海Sから9戦連続連対中、馬券からは外せませんね。
東京ダート1600Mの持ち時計から見ても
1.34.8 トランセンド 南部杯1着
1.34.8 ダノンカモン 南部杯2着
1.34.8 エスポワールシチー 09年フェブラリーS4着
1.34.9 シルクフォーチュン 南部杯3着
人気しそうな「ワンダーアキュート」は1.35.5、09年武蔵野S1着を持っています。
今年平安Sでエスポワールシチーを破った「ヒラボクキング」は京都1800M不良馬場で1.48.1、1600M通過が1.35.6、コーナー4回の京都1800Mでのタイムですからコーナー2回の東京に替わればタイムを詰めて来る可能性は残されていそうな気がしています。
「トランセンド」に死角は無いのでしょうか?・・・・JCダート時を想い出して想像すると、近頃の走法は2番手でも折り合って走っていますが、基本的には逃げ馬、JCダートではエスポワールシチーの佐藤哲騎手の思い切りが欠けた走法だったと思っています。
エスポワールシチーが思い切って「逃げ」の手に出た時、また2番手も他馬が競り込んだ時、こんな展開になった時のみ「心配の種」芽生えるのでは・・・と思います。
後は若い馬の成長待ちに尽きるでしょう、ダート馬は「負けるまで買え」の鉄則からはやはり堅く行くのが正解なのかもしれませんね。
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