天皇賞(春) 過去の成績
「オルフェーヴル」1強となりそうな天皇賞、過去の成績からは少し疑ってかかっても良いようなデータとなっています。
06年単勝オッズ1.1倍「ディープインパクト」以来の1倍台になる事でしょう。
はたしてどうなるか?・・・。
過去の成績を振り返りながらデータ整理して行きましょう。
単勝人気順・単勝オッズ・3連単配当・3連単人気順
11年 7-3-5 16.9-7.1-11.3 ¥189.840(518/4896)
10年 2-4-16 5.9-8.5-113.8 ¥911.660(1290/4896)
09年 12-4-5 46.5-7.5-8.6 ¥221.080(572/4896)
08年 3-2-1 5.8-4.8-3.6 ¥13.500(14/2184)
07年 2-11-4 4.5-49.3-9.2 ¥306.390(670/3360)
06年 1-2-8 1.1-14.4-58.3 ¥4.320(11/4080)
05年 13-14-4 35.1-45.5-7.9 ¥1.939.420(2653/4896)
04年 10-4-5 71.0-7.7-14.1
03年 7-8-1 16.1-19.1-2.0
02年 2-3-1 2.9-3.5-2.7
10年間で1番人気は1-0-3-6、信頼できない結果となっています。
緑文字は単勝人気10番人気以下の馬ですが、6頭複勝圏内に絡んでいます。
◎<脚質>
逃げ 1-0-0
先行 2-7-5
差し 6-3-5
追込 1-0-0(マクリ)「ディープインパクト」ですね。14番手から一気に先頭に躍り出て押し切っています。
1着馬は差し、2着馬は先行優位となっています。
◎<年齢>
4歳 6-4-2
5歳 2-3-6
6歳 2-1-2
7歳 0-2-0
やはり4歳馬が強いですね、2・3着には5歳以上馬も健闘しています。
◎<前走距離>
2000M 3-2-2 産経大阪杯
2200M 1-0-1
2400M 1-0-1
2500M 3-6-1 日経賞
3000M 2-2-5 阪神大賞典
近10年で見ると「阪神大賞典」組より「産経大阪杯」「日経賞」組の活躍が目立ちます。
「オルフェーヴル」の心配点としては
1)上記阪神大賞典組で有る事、
2)中間に調教再審査が有った事、
3)他陣営が「引っ掛かる馬」である事がハッキリわかった為、ペースを超スローに落とす可能性が有る事、
4)父ステイゴールドが国内G1を勝っていない事、天皇賞春も、
5)またたかが1ハロンでは有りますが未知な距離で有る事、
などが挙げられそうですが、それにしても強い事にはかわりありません。
2・3着争いも注目されそうですから今週はしっかり見て行きましょう。
06年単勝オッズ1.1倍「ディープインパクト」以来の1倍台になる事でしょう。
はたしてどうなるか?・・・。
過去の成績を振り返りながらデータ整理して行きましょう。
単勝人気順・単勝オッズ・3連単配当・3連単人気順
11年 7-3-5 16.9-7.1-11.3 ¥189.840(518/4896)
10年 2-4-16 5.9-8.5-113.8 ¥911.660(1290/4896)
09年 12-4-5 46.5-7.5-8.6 ¥221.080(572/4896)
08年 3-2-1 5.8-4.8-3.6 ¥13.500(14/2184)
07年 2-11-4 4.5-49.3-9.2 ¥306.390(670/3360)
06年 1-2-8 1.1-14.4-58.3 ¥4.320(11/4080)
05年 13-14-4 35.1-45.5-7.9 ¥1.939.420(2653/4896)
04年 10-4-5 71.0-7.7-14.1
03年 7-8-1 16.1-19.1-2.0
02年 2-3-1 2.9-3.5-2.7
10年間で1番人気は1-0-3-6、信頼できない結果となっています。
緑文字は単勝人気10番人気以下の馬ですが、6頭複勝圏内に絡んでいます。
◎<脚質>
逃げ 1-0-0
先行 2-7-5
差し 6-3-5
追込 1-0-0(マクリ)「ディープインパクト」ですね。14番手から一気に先頭に躍り出て押し切っています。
1着馬は差し、2着馬は先行優位となっています。
◎<年齢>
4歳 6-4-2
5歳 2-3-6
6歳 2-1-2
7歳 0-2-0
やはり4歳馬が強いですね、2・3着には5歳以上馬も健闘しています。
◎<前走距離>
2000M 3-2-2 産経大阪杯
2200M 1-0-1
2400M 1-0-1
2500M 3-6-1 日経賞
3000M 2-2-5 阪神大賞典
近10年で見ると「阪神大賞典」組より「産経大阪杯」「日経賞」組の活躍が目立ちます。
「オルフェーヴル」の心配点としては
1)上記阪神大賞典組で有る事、
2)中間に調教再審査が有った事、
3)他陣営が「引っ掛かる馬」である事がハッキリわかった為、ペースを超スローに落とす可能性が有る事、
4)父ステイゴールドが国内G1を勝っていない事、天皇賞春も、
5)またたかが1ハロンでは有りますが未知な距離で有る事、
などが挙げられそうですが、それにしても強い事にはかわりありません。
2・3着争いも注目されそうですから今週はしっかり見て行きましょう。
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