先週の競馬から
長い連休も終わりました。皆様お疲れになった事でしょう。
競馬の成績は如何でしたか?
「勝組競馬<奇跡の方程式>」新規GOLD会員の皆様おめでとうございます。
<奇跡の方程式>の凄さをご実感頂けた事と思います。
グレード3レース全て的中、今週だけで¥446.280のプラスを計上致しました。
<奇跡の方程式>はこのような中荒れレースで最高のパフォーマンスを発揮します。
お喜び頂けた事と存じます。また先週喫しました「完敗」のリベンジ成功致しました。
少し先週の競馬を振り返っておきましょう。
土曜日京都「京都新聞杯」から
1~4着まで全てディープインパクト産駒、5・6着がダイワメジャー産駒と条件別種牡馬の適性が全て出たレースとなりました。
過去の成績からも10年でSS系7勝となっていましたように、サンデー系の馬だけを狙っても勝てるような条件なのでしょう。
SS系の中でも直線平坦、良馬場・スピード競馬に最適なのが「ディープインパクト」産駒と言う事になりそうです(もちろん距離適性も大切ですが)。
一方のダイワメジャー産駒には距離が長かったということでしょうね。
ダイワメジャー産駒は小回り、坂有りで2000M以下の距離の方が向いていると思います。
今後の狙いに十分活用できるレースとなりました。
優勝しました5番人気「トーセンホマレボシ」はスピード十分に番手を追走、余裕を持って抜け出し完勝、走り方まで兄「トーセンジョーダン」そっくりでした。
勝タイム2.10.0・3F34.7も超優秀これはダービーに出て来ても上位を争える馬かもしれません。新星誕生?でしょうか。
推薦しました<有力馬>が2・3着、この頃このパターンが多いですね。2・3着馬も上り3Fが同じ34.7ではどうする事も出来ませんでした。
日曜日「NHKマイルC」から
こちらは上記で距離が長かった「ダイワメジャー」産駒「カレンブラックヒル」の逃げ切り、強かったです。また落ち着いて騎乗した「秋山J」の手腕に拍手ですね。
完全な逃げ馬不在、どのようなペースになるのか?解らなかったレースですが、直前に書いたとおり「後ろからの馬に差されるかも」と書きましたが、直線はスローペースも有利に働き差を広げました。2着「アルフレード」はシンボリクリスエス、3着「クラレント」はダンスインザダーク、4着「オリービン」はダイワメジャー産駒、どちらかと言えば力の要る馬場向けの馬達が良い成績を挙げていました。直前の大雨で滑りやすい馬場になっていた可能性はありますね。
タイム1.34.5からもそれが窺えました。
ここに走った馬達で今後成長を期待できそうな馬は「?」の感じがしましたね。また「危険馬」として挙げた2番人気6着入線失格した「マウントシャスタ」は直線よれてしまいスピード勝負に向かない事がハッキリしました。
新潟「新潟大賞典」から
1番人気「ダノンバラード」が単勝オッズ4.7倍、皆様の悩みが見えるようなオッズとなりました。
9番人気までが10倍台のオッズ、このような割れたオッズでは当然のように「穴レース」の匂いがプンプンです。
準有力馬に挙げた「ヒットザターゲット」が1着、良績の無かった1番枠をこなしました。
また有力馬に挙げた「メイショウカンパク」が3着、2着に来た11番人気の「ダンツホウテイ」をブログでは取り上げられませんでしたが高齢馬の2・3着狙いは正解だったのではと思っています。
SS系は2・3着が多く、上手くこの馬を選んで頂いていればHITしたレースだったのではなかったでしょうか。
データ攻略が可能なレースと書きましたが、結果から見れば今年も例年のデータ並のレースでした。
残念なのが「トーセンラー」ですね。G3ハンデ戦で条件も向かないレースに出走させ、このままドサ回り役者に転落して行きそうで・・・何とも寂しい想いを持ってしまいそうです。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」では京都新聞杯は全会員様的中、日曜日NHKマイルC・新潟大賞典はGOLD会員様のみ的中致しました。
さて今週末もG1レースが続きます。牝馬の「ヴィクトリアマイル」には「アパパネ」も登場、取捨が問題となりそうです。
残念ながら今週末私は所用で参加出来ません。金曜日に有力馬を記載予定ですので、宜しくお願い致します。会員様にはご迷惑お掛け致しますがご了承願います。
競馬の成績は如何でしたか?
「勝組競馬<奇跡の方程式>」新規GOLD会員の皆様おめでとうございます。
<奇跡の方程式>の凄さをご実感頂けた事と思います。
グレード3レース全て的中、今週だけで¥446.280のプラスを計上致しました。
<奇跡の方程式>はこのような中荒れレースで最高のパフォーマンスを発揮します。
お喜び頂けた事と存じます。また先週喫しました「完敗」のリベンジ成功致しました。
少し先週の競馬を振り返っておきましょう。
土曜日京都「京都新聞杯」から
1~4着まで全てディープインパクト産駒、5・6着がダイワメジャー産駒と条件別種牡馬の適性が全て出たレースとなりました。
過去の成績からも10年でSS系7勝となっていましたように、サンデー系の馬だけを狙っても勝てるような条件なのでしょう。
SS系の中でも直線平坦、良馬場・スピード競馬に最適なのが「ディープインパクト」産駒と言う事になりそうです(もちろん距離適性も大切ですが)。
一方のダイワメジャー産駒には距離が長かったということでしょうね。
ダイワメジャー産駒は小回り、坂有りで2000M以下の距離の方が向いていると思います。
今後の狙いに十分活用できるレースとなりました。
優勝しました5番人気「トーセンホマレボシ」はスピード十分に番手を追走、余裕を持って抜け出し完勝、走り方まで兄「トーセンジョーダン」そっくりでした。
勝タイム2.10.0・3F34.7も超優秀これはダービーに出て来ても上位を争える馬かもしれません。新星誕生?でしょうか。
推薦しました<有力馬>が2・3着、この頃このパターンが多いですね。2・3着馬も上り3Fが同じ34.7ではどうする事も出来ませんでした。
日曜日「NHKマイルC」から
こちらは上記で距離が長かった「ダイワメジャー」産駒「カレンブラックヒル」の逃げ切り、強かったです。また落ち着いて騎乗した「秋山J」の手腕に拍手ですね。
完全な逃げ馬不在、どのようなペースになるのか?解らなかったレースですが、直前に書いたとおり「後ろからの馬に差されるかも」と書きましたが、直線はスローペースも有利に働き差を広げました。2着「アルフレード」はシンボリクリスエス、3着「クラレント」はダンスインザダーク、4着「オリービン」はダイワメジャー産駒、どちらかと言えば力の要る馬場向けの馬達が良い成績を挙げていました。直前の大雨で滑りやすい馬場になっていた可能性はありますね。
タイム1.34.5からもそれが窺えました。
ここに走った馬達で今後成長を期待できそうな馬は「?」の感じがしましたね。また「危険馬」として挙げた2番人気6着入線失格した「マウントシャスタ」は直線よれてしまいスピード勝負に向かない事がハッキリしました。
新潟「新潟大賞典」から
1番人気「ダノンバラード」が単勝オッズ4.7倍、皆様の悩みが見えるようなオッズとなりました。
9番人気までが10倍台のオッズ、このような割れたオッズでは当然のように「穴レース」の匂いがプンプンです。
準有力馬に挙げた「ヒットザターゲット」が1着、良績の無かった1番枠をこなしました。
また有力馬に挙げた「メイショウカンパク」が3着、2着に来た11番人気の「ダンツホウテイ」をブログでは取り上げられませんでしたが高齢馬の2・3着狙いは正解だったのではと思っています。
SS系は2・3着が多く、上手くこの馬を選んで頂いていればHITしたレースだったのではなかったでしょうか。
データ攻略が可能なレースと書きましたが、結果から見れば今年も例年のデータ並のレースでした。
残念なのが「トーセンラー」ですね。G3ハンデ戦で条件も向かないレースに出走させ、このままドサ回り役者に転落して行きそうで・・・何とも寂しい想いを持ってしまいそうです。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」では京都新聞杯は全会員様的中、日曜日NHKマイルC・新潟大賞典はGOLD会員様のみ的中致しました。
さて今週末もG1レースが続きます。牝馬の「ヴィクトリアマイル」には「アパパネ」も登場、取捨が問題となりそうです。
残念ながら今週末私は所用で参加出来ません。金曜日に有力馬を記載予定ですので、宜しくお願い致します。会員様にはご迷惑お掛け致しますがご了承願います。
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