七夕賞 考察
昨日はハンデG3をデータから見ました。
本日は七夕賞をと言うよりG3ハンデ戦に出走する馬達について少し考えましょう。
まずはG1に挑戦しても勝ち目がない馬達であること。
それなりに名前も売れているが自身ピッタリの条件以外は「走らない」馬であること。
負ける事に慣れている馬であること。
コース・距離・騎手・等を選ばない馬であること。
2歳・3歳時はクラシックもと思われた馬もいる事。
上記したような馬達が集まって行なうレース、それがG3ハンデ戦のような気がします。
G3ハンデ戦を1度使ってしまうと、もう元へは戻れない・・・たまに戻って行く馬もいますが・・・ほとんどの馬達はG3ハンデ戦・オープン特別の常連として居座ってしまいます。
少しQ&Aで見て見ましょう。
Q:前走好走したから今回も好走するか?
A:余程調子の良い時以外はまずあり得ません。
Q:1Kg斤量が増えたぐらいでそう変わらないだろう?
A:その1Kgで大きく着順が変わります。
Q:前走G1・G2を走ってきた馬だからここでは実力が違うのでは?
A:前走のクラスは全くあてになりません。G3ハンデに出走した時点で他の馬と同じと考えるべきです。
Q:3歳時にクラシックトライアル戦などで好走してる?
A:同じような馬達は現在G1やG2で活躍中です。
Q:1600万クラスで強い勝ち方をしてきてますし、斤量の恩恵も感じられるのですが?
A:よほど調子が上向きの時以外は苦しいと思います、G3ハンデ常連馬はそれなりに実力を持っていますから、クラスの壁は有るものと思った方が良いでしょう。
等が私の持っているイメージです。
それなりの実力を持った馬が「ドサ回り」役者として同じようなメンバーで戦い続ける・・・・これがG3ハンデ戦だと思っています。
結構細やかな事まで見ておかなければいけないのも事実ですね。
本日は少し角度を変えてG3ハンデ戦を見て見ました。
本日は七夕賞をと言うよりG3ハンデ戦に出走する馬達について少し考えましょう。
まずはG1に挑戦しても勝ち目がない馬達であること。
それなりに名前も売れているが自身ピッタリの条件以外は「走らない」馬であること。
負ける事に慣れている馬であること。
コース・距離・騎手・等を選ばない馬であること。
2歳・3歳時はクラシックもと思われた馬もいる事。
上記したような馬達が集まって行なうレース、それがG3ハンデ戦のような気がします。
G3ハンデ戦を1度使ってしまうと、もう元へは戻れない・・・たまに戻って行く馬もいますが・・・ほとんどの馬達はG3ハンデ戦・オープン特別の常連として居座ってしまいます。
少しQ&Aで見て見ましょう。
Q:前走好走したから今回も好走するか?
A:余程調子の良い時以外はまずあり得ません。
Q:1Kg斤量が増えたぐらいでそう変わらないだろう?
A:その1Kgで大きく着順が変わります。
Q:前走G1・G2を走ってきた馬だからここでは実力が違うのでは?
A:前走のクラスは全くあてになりません。G3ハンデに出走した時点で他の馬と同じと考えるべきです。
Q:3歳時にクラシックトライアル戦などで好走してる?
A:同じような馬達は現在G1やG2で活躍中です。
Q:1600万クラスで強い勝ち方をしてきてますし、斤量の恩恵も感じられるのですが?
A:よほど調子が上向きの時以外は苦しいと思います、G3ハンデ常連馬はそれなりに実力を持っていますから、クラスの壁は有るものと思った方が良いでしょう。
等が私の持っているイメージです。
それなりの実力を持った馬が「ドサ回り」役者として同じようなメンバーで戦い続ける・・・・これがG3ハンデ戦だと思っています。
結構細やかな事まで見ておかなければいけないのも事実ですね。
本日は少し角度を変えてG3ハンデ戦を見て見ました。
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