中京記念・アイビスSD 後記
中京記念から振り返っておきましょう。
1着 フラガラッハ デュランダル(SS系)×トニービン(ナスルーラ系)
2着 ショウリュウムーン キングカメハメハ(ミスプロ系)×ダンスインザダーク(SS系)
3着 トライアンフマーチ スペシャルウィーク(SS系)×ダンシングブレーヴ(ND系)
4着 ミッキードリーム キングカメハメハ(ミスプロ系)×サンデーサイレンス(SS系)
血統からお勧めしました「ショウリュウムーン」が2着、SS系の中でもダート馬を多く出しているデュランダル産駒「フラガラッハ」が最後方から見事な追込みを決めました。
こちらも準有力馬として推薦、1・2着はうまく嵌ってくれましたが、3着に来た「トライアンフマーチ」には驚きました。昨年11月以来の出走、しかも58Kのトップハンデ、さすがに予想する上からは選択する事が出来ませんでした。
と言うより、ハナから考察の対象馬に入れていなかった、と言った方が正解でしょう。
坂を上り、直線勝負に持ち込まれた3着争い、血統からは4着の「ミッキードリーム」を推していましたので「安心」した瞬間、最後数メートルで差し切られてしまいました。
Silver会員様や無料会員様にとっては非常に残念な結果となりました。
しかしこんな時にこそ「勝組競馬<奇跡の方程式>」は強みを発揮します。
全てを「オッズから」のみ選択していますから「G3ハンデ」の公式通り買っていれば自動的に「的中」するのですから・・・・。GOLD会員様おめでとうございます。
優勝馬「フラガラッハ」は最終週の荒れ馬場・適当に時計が掛った事も大きく見方したようです。ローカル競馬場の芝競争らしい結果となりました。
1.35.1の時計からは「秋競馬」になって推奨出来る馬も見当たらず、やはり「G3ハンデ戦」だったと言う事でしょう。
一方の新潟名物、直線勝負「アイビスサマーダッシュ」
こちらはやはりG1戦線で戦ってきた実績馬が全て複勝圏内を占め、人気した1番人気「ビウイッチアス」3歳牝馬は何もする事無く敗れ去りました。
また予想紙や予想家の皆様が多く推薦されていました3番人気馬「ハクサンムーン」は残念にも4着に敗れました。
枠順が悪かったと言う事も事実でしょうが、改めて競馬は「時計」だけでは測れない事を見せつけました。
データからはSS系の血を持っている馬の不振がささやかれていましたが、優勝馬「パドトロワ」の母父は「フジキセキ」SS系、データが壊れた事となります。また同馬はNDのクロス血量6.25%と2・3着した馬の12.50%・15.63%より少なく、この辺りの血量でも十分戦える事を証明して見せました。
4着の「ハクサンムーン」も6.25%と少なく、私はこちらから切り捨てたのですが・・・・。
予想はいつも通りB+A+Aで的中、Silver会員様にも喜んで頂けました。
A+A+BやA+B+Aなどで的中すれば無料会員様にも喜んで頂けましたのに、と残念がっておりますが、こちらでは配当が低く、そのバランスが難しい処です。
早めにご入会ご検討下さい。お待ち申し上げております。
さて次回は札幌クイーンS、牝馬の戦いとなります。
小回り適性、洋芝適性、先行適性等が要求される条件、また検討して行きましょう。
1着 フラガラッハ デュランダル(SS系)×トニービン(ナスルーラ系)
2着 ショウリュウムーン キングカメハメハ(ミスプロ系)×ダンスインザダーク(SS系)
3着 トライアンフマーチ スペシャルウィーク(SS系)×ダンシングブレーヴ(ND系)
4着 ミッキードリーム キングカメハメハ(ミスプロ系)×サンデーサイレンス(SS系)
血統からお勧めしました「ショウリュウムーン」が2着、SS系の中でもダート馬を多く出しているデュランダル産駒「フラガラッハ」が最後方から見事な追込みを決めました。
こちらも準有力馬として推薦、1・2着はうまく嵌ってくれましたが、3着に来た「トライアンフマーチ」には驚きました。昨年11月以来の出走、しかも58Kのトップハンデ、さすがに予想する上からは選択する事が出来ませんでした。
と言うより、ハナから考察の対象馬に入れていなかった、と言った方が正解でしょう。
坂を上り、直線勝負に持ち込まれた3着争い、血統からは4着の「ミッキードリーム」を推していましたので「安心」した瞬間、最後数メートルで差し切られてしまいました。
Silver会員様や無料会員様にとっては非常に残念な結果となりました。
しかしこんな時にこそ「勝組競馬<奇跡の方程式>」は強みを発揮します。
全てを「オッズから」のみ選択していますから「G3ハンデ」の公式通り買っていれば自動的に「的中」するのですから・・・・。GOLD会員様おめでとうございます。
優勝馬「フラガラッハ」は最終週の荒れ馬場・適当に時計が掛った事も大きく見方したようです。ローカル競馬場の芝競争らしい結果となりました。
1.35.1の時計からは「秋競馬」になって推奨出来る馬も見当たらず、やはり「G3ハンデ戦」だったと言う事でしょう。
一方の新潟名物、直線勝負「アイビスサマーダッシュ」
こちらはやはりG1戦線で戦ってきた実績馬が全て複勝圏内を占め、人気した1番人気「ビウイッチアス」3歳牝馬は何もする事無く敗れ去りました。
また予想紙や予想家の皆様が多く推薦されていました3番人気馬「ハクサンムーン」は残念にも4着に敗れました。
枠順が悪かったと言う事も事実でしょうが、改めて競馬は「時計」だけでは測れない事を見せつけました。
データからはSS系の血を持っている馬の不振がささやかれていましたが、優勝馬「パドトロワ」の母父は「フジキセキ」SS系、データが壊れた事となります。また同馬はNDのクロス血量6.25%と2・3着した馬の12.50%・15.63%より少なく、この辺りの血量でも十分戦える事を証明して見せました。
4着の「ハクサンムーン」も6.25%と少なく、私はこちらから切り捨てたのですが・・・・。
予想はいつも通りB+A+Aで的中、Silver会員様にも喜んで頂けました。
A+A+BやA+B+Aなどで的中すれば無料会員様にも喜んで頂けましたのに、と残念がっておりますが、こちらでは配当が低く、そのバランスが難しい処です。
早めにご入会ご検討下さい。お待ち申し上げております。
さて次回は札幌クイーンS、牝馬の戦いとなります。
小回り適性、洋芝適性、先行適性等が要求される条件、また検討して行きましょう。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
Win5は「Win5 Friend Park」でどうぞ
////////////////////////////////////////////////////////////////////
////////////////////////////////////////////////////////////////////
スポンサーサイト