ダービー卿CT 2013 考察
毎年高配当の「ダービー卿CT」、今年も高配当になるのでしょうか?
しっかり見極め「的中」目指しましょう。
条件は昨日ブログ参照下さい。
ハンデの重い順番に並べて見ると
58K 「ガルボ」
58K 「リアルインパクト」
56K 「ドナウブルー」牝馬 牡馬換算58K
57.5K 「ダイワファルコン」
57.5K 「スマイルジャック」
57.5K 「ダノンヨーヨー」
と成ります。
過去10年間データでは
58K以上 0-0-0-6、
57.5K 2-1-0-3
58K以上の馬は複勝圏内に居ません。57.5Kまでが圏内と成っています。
また牝馬は51・53・54Kの3頭が2着までですからこちらも注意が必要です。
年齢では4・5歳馬が中心でしたね。
4歳馬 「トウケイヘイロー」55K 1600万勝ち上がり(武庫川S56K)
4歳馬 「ホーカーテンペスト」55K 1600万勝ち上がり(中山韓国馬事会杯57K)
4歳馬 「ダイワマッジョーレ」56K G3東京新聞杯0.1差 2着
5歳馬 「リアルインパクト」58K G2中山記念0.5差 8着
5歳馬 「ドナウブルー」56K G3東京新聞杯1.0差 10着
◎<前走クラス>
2-1-0-10 1600万 武庫川S、道頓堀S各1勝 「トウケイヘイロー」
5-3-4-53 OP特別 東風S5-3-4-24 「ネオヴァンドーム」、「ムクドク」
2-5-3-38 G3 東京新聞杯1-0-2-7 「ダイワマッジョーレ」
0-0-3-16 G2 中山記念0-0-3-13 「ダイワファルコン」
1-1-0-7 G1
前走1600万クラスでも2勝2着1回が有ります。格下と見ない方が良さそうです。
赤字有利・緑字不利と見て下さい。
かなり絞り込まれて来ましたね。
<年齢>では7歳以上馬0-2-4でしたので、7頭の該当馬は1着欄に「不要」と言う事になります。
上記条件で絞り込み現在有力候補として残るのは、
今回斤量減の1600万特別勝ち上がり組み2頭と東京新聞杯2着の4歳馬1頭
「トウケイヘイロー」55K 中山芝0-0-1-1、中山芝1600M朝日杯FS0.4差4着
「ホーカーテンペスト」55K 中山芝1600M 1000万・1600万連勝中
「ダイワマッジョーレ」56K ただし中山芝0-1-1-1、中山芝1600M0-0-1-0
上記4歳馬3頭が有力馬として残ります。
上2頭は人気も5番人気以下になりそうで、かなり美味しい処ではないでしょうか。
57.5Kを背負う「ダイワファルコン」ですが、斤量はOKでも前走中山記念組みが活躍していない事が気になります。今年の中山記念も「シルポート」が引っ張ってのタイム、上りは35.5でした。
逃げ馬不在のこのレースで「ダイワファルコン」が着に来る条件は3~4角で先頭の競馬でしょう。軽い馬に差し込まれる心配は残ります。
<血統>からはSS系×ND系の「ガルボ」などピッタリなのですが、斤量58Kをこなせばと言う条件が付きます。昨年は57.5Kをこなして優勝しているのですが、1年間、また0.5Kではどうかの気がします。
最終有力馬・穴馬は土曜日の競馬終了後掲載予定しています。御期待下さい。
しっかり見極め「的中」目指しましょう。
条件は昨日ブログ参照下さい。
ハンデの重い順番に並べて見ると
58K 「ガルボ」
58K 「リアルインパクト」
56K 「ドナウブルー」牝馬 牡馬換算58K
57.5K 「ダイワファルコン」
57.5K 「スマイルジャック」
57.5K 「ダノンヨーヨー」
と成ります。
過去10年間データでは
58K以上 0-0-0-6、
57.5K 2-1-0-3
58K以上の馬は複勝圏内に居ません。57.5Kまでが圏内と成っています。
また牝馬は51・53・54Kの3頭が2着までですからこちらも注意が必要です。
年齢では4・5歳馬が中心でしたね。
4歳馬 「トウケイヘイロー」55K 1600万勝ち上がり(武庫川S56K)
4歳馬 「ホーカーテンペスト」55K 1600万勝ち上がり(中山韓国馬事会杯57K)
4歳馬 「ダイワマッジョーレ」56K G3東京新聞杯0.1差 2着
5歳馬 「リアルインパクト」58K G2中山記念0.5差 8着
5歳馬 「ドナウブルー」56K G3東京新聞杯1.0差 10着
◎<前走クラス>
2-1-0-10 1600万 武庫川S、道頓堀S各1勝 「トウケイヘイロー」
5-3-4-53 OP特別 東風S5-3-4-24 「ネオヴァンドーム」、「ムクドク」
2-5-3-38 G3 東京新聞杯1-0-2-7 「ダイワマッジョーレ」
0-0-3-16 G2 中山記念0-0-3-13 「ダイワファルコン」
1-1-0-7 G1
前走1600万クラスでも2勝2着1回が有ります。格下と見ない方が良さそうです。
赤字有利・緑字不利と見て下さい。
かなり絞り込まれて来ましたね。
<年齢>では7歳以上馬0-2-4でしたので、7頭の該当馬は1着欄に「不要」と言う事になります。
上記条件で絞り込み現在有力候補として残るのは、
今回斤量減の1600万特別勝ち上がり組み2頭と東京新聞杯2着の4歳馬1頭
「トウケイヘイロー」55K 中山芝0-0-1-1、中山芝1600M朝日杯FS0.4差4着
「ホーカーテンペスト」55K 中山芝1600M 1000万・1600万連勝中
「ダイワマッジョーレ」56K ただし中山芝0-1-1-1、中山芝1600M0-0-1-0
上記4歳馬3頭が有力馬として残ります。
上2頭は人気も5番人気以下になりそうで、かなり美味しい処ではないでしょうか。
57.5Kを背負う「ダイワファルコン」ですが、斤量はOKでも前走中山記念組みが活躍していない事が気になります。今年の中山記念も「シルポート」が引っ張ってのタイム、上りは35.5でした。
逃げ馬不在のこのレースで「ダイワファルコン」が着に来る条件は3~4角で先頭の競馬でしょう。軽い馬に差し込まれる心配は残ります。
<血統>からはSS系×ND系の「ガルボ」などピッタリなのですが、斤量58Kをこなせばと言う条件が付きます。昨年は57.5Kをこなして優勝しているのですが、1年間、また0.5Kではどうかの気がします。
最終有力馬・穴馬は土曜日の競馬終了後掲載予定しています。御期待下さい。
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