日本ダービー 2013 考察(2)
新聞等を見ていると、どうも「キズナ」が1番人気に支持されそうな勢いですね。
本日は「キズナ」を分析し、安心して1番人気に挙げる事が出来るのか?を検証して行きましょう。
◎「キズナ」SS系ディープインパクト×ND系Storm Cat ND9.38%
全成績 4-0-1-1
負けたのはG3ラジオNIKKEI2歳S 0.1差 3着、 G2弥生賞 0.1差 5着
の2度だけですが共に着差は0.1差と負けて尚優秀な成績です。
過去10年日本ダービーの優勝馬条件をJRAホームページから拝借転用させていただきますと、次のようになります。
近年の傾向を重く見るなら、前走がJRAのGI で、前年の11月以降に芝1800m以上の重賞を勝っている馬が有力候補と言えるだろう。ちなみに、1990年以降の優勝馬23頭中、「前年11月以降に芝1800m以上のJRAの重賞で優勝」・「前走でJRAのGI に出走」という二つの条件を満たしていなかったのは、フサイチコンコルド(1996年)とアグネスフライト(2000年)、ウオッカ(2007年)の3頭だけだ。
と書かれています。前走G1皐月賞を見送った「キズナ」はこの条件を満たしていません。
「キズナ」は前走がG2京都新聞杯、まずここで一つの心配点が出てきます。
4コーナー後方から鮮やかに追込み勝ちしゴール前では押さえる余裕でした。
はたしてこの京都新聞杯での走りは本当に強かったのか?を<検証1>としましょう。
12年レコードで勝った「トーセンホマレボシ」の年とラップタイムを比べて見ましょう。
上段12年(R)、下段13年「キズナ」
12.2-10.6-11.4-11.7-12.1-12.8-12.5-11.9-11.3-11.5-12.0 2.10.0 3F34.7
12.2-10.4-12.3-12.0-12.3-12.3-12.6-12.3-12.1-11.8-12.0 2.12.3 3F34.8
1000M通過タイムが12年58.0、13年59.2、
「トーセンホマレボシ」はこの速いタイムを2番手から優勝しています。
私は昨年のダービー<有力馬>に推薦しましたが、ご存知のように3着でした。
「キズナ」のタイムを昨年に持ち込めば2.3差 10着になります。(馬場状態等考慮せず)
はたして本当に強かったのかどうか?少し心配点が出てきました。
<検証2>
今年の皐月賞は1.58.0(R)が記録されています。
1-2-3番人気で決着した珍しいレースですが、これらの馬にはレコードで走れるスピードの裏付けが有る事になります。
そこで時計が良かった「キズナ」の毎日杯とラップを比較して見ましょう。
上段皐月賞、下段毎日杯
12.0-10.6-11.5-11.6-12.3-12.1-12.0-11.9-12.0-12.0 1.58.0 3F35.3
12.6-11.0-11.2-11.8-12.0-11.8-11.5-11.8-12.5 1.46.2 3F34.3
皐月賞の1800M通過タイムは1.46.0、コーナー4回の中山2000Mとコーナー2回の阪神1800M、この比較からはハッキリ「キズナ」の死角が見えてきたような気がしませんか?
天皇賞での「ゴールドシップ」、オークスでの「デニムアンドルビー」、マクリや追込み馬が本命になる怖さは見た目と記録で差が出る事ですね。
後方から素晴らしいスピードで勝ち切る馬は鮮やかな「記憶」に残りますが、「記録」で比較すれば「なーんだ」と成る事も有りそうです。
一線級の馬と走ったラジオNIKKEI賞や弥生賞で0.1差でも負けているのはやはり大きな問題なのかも知れません。
全馬経験の少ない2400M戦で、はたして「キズナ」にその適性が高いのかどうか?ここは全く解らない処ですから「謎」として残しておきましょう。
◎本日のまとめ
「キズナ」は安心出来る1番人気馬では無さそうです。
本日は「キズナ」を分析し、安心して1番人気に挙げる事が出来るのか?を検証して行きましょう。
◎「キズナ」SS系ディープインパクト×ND系Storm Cat ND9.38%
全成績 4-0-1-1
負けたのはG3ラジオNIKKEI2歳S 0.1差 3着、 G2弥生賞 0.1差 5着
の2度だけですが共に着差は0.1差と負けて尚優秀な成績です。
過去10年日本ダービーの優勝馬条件をJRAホームページから拝借転用させていただきますと、次のようになります。
近年の傾向を重く見るなら、前走がJRAのGI で、前年の11月以降に芝1800m以上の重賞を勝っている馬が有力候補と言えるだろう。ちなみに、1990年以降の優勝馬23頭中、「前年11月以降に芝1800m以上のJRAの重賞で優勝」・「前走でJRAのGI に出走」という二つの条件を満たしていなかったのは、フサイチコンコルド(1996年)とアグネスフライト(2000年)、ウオッカ(2007年)の3頭だけだ。
と書かれています。前走G1皐月賞を見送った「キズナ」はこの条件を満たしていません。
「キズナ」は前走がG2京都新聞杯、まずここで一つの心配点が出てきます。
4コーナー後方から鮮やかに追込み勝ちしゴール前では押さえる余裕でした。
はたしてこの京都新聞杯での走りは本当に強かったのか?を<検証1>としましょう。
12年レコードで勝った「トーセンホマレボシ」の年とラップタイムを比べて見ましょう。
上段12年(R)、下段13年「キズナ」
12.2-10.6-11.4-11.7-12.1-12.8-12.5-11.9-11.3-11.5-12.0 2.10.0 3F34.7
12.2-10.4-12.3-12.0-12.3-12.3-12.6-12.3-12.1-11.8-12.0 2.12.3 3F34.8
1000M通過タイムが12年58.0、13年59.2、
「トーセンホマレボシ」はこの速いタイムを2番手から優勝しています。
私は昨年のダービー<有力馬>に推薦しましたが、ご存知のように3着でした。
「キズナ」のタイムを昨年に持ち込めば2.3差 10着になります。(馬場状態等考慮せず)
はたして本当に強かったのかどうか?少し心配点が出てきました。
<検証2>
今年の皐月賞は1.58.0(R)が記録されています。
1-2-3番人気で決着した珍しいレースですが、これらの馬にはレコードで走れるスピードの裏付けが有る事になります。
そこで時計が良かった「キズナ」の毎日杯とラップを比較して見ましょう。
上段皐月賞、下段毎日杯
12.0-10.6-11.5-11.6-12.3-12.1-12.0-11.9-12.0-12.0 1.58.0 3F35.3
12.6-11.0-11.2-11.8-12.0-11.8-11.5-11.8-12.5 1.46.2 3F34.3
皐月賞の1800M通過タイムは1.46.0、コーナー4回の中山2000Mとコーナー2回の阪神1800M、この比較からはハッキリ「キズナ」の死角が見えてきたような気がしませんか?
天皇賞での「ゴールドシップ」、オークスでの「デニムアンドルビー」、マクリや追込み馬が本命になる怖さは見た目と記録で差が出る事ですね。
後方から素晴らしいスピードで勝ち切る馬は鮮やかな「記憶」に残りますが、「記録」で比較すれば「なーんだ」と成る事も有りそうです。
一線級の馬と走ったラジオNIKKEI賞や弥生賞で0.1差でも負けているのはやはり大きな問題なのかも知れません。
全馬経験の少ない2400M戦で、はたして「キズナ」にその適性が高いのかどうか?ここは全く解らない処ですから「謎」として残しておきましょう。
◎本日のまとめ
「キズナ」は安心出来る1番人気馬では無さそうです。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
Win5は「Win5 Friend Park」でどうぞ
////////////////////////////////////////////////////////////////////
////////////////////////////////////////////////////////////////////
スポンサーサイト