CBC賞 2013 後記
1--2--3--5--4、難しいハンデ戦がこのような人気で決着しました。
ファンの皆様の読み勝ちと言う事なのでしょうか?
昨年が1.08.7 今年が1.08.0(R)での優勝、「マジンプロスパー」にとっては少し時計が掛る良馬場は絶好の得意舞台だったようです。
レースを面白くしてくれそうな7「アイラブリリ」がまさかの外枠発走となってしまい、この時点で2番人気2着した「ハクサンムーン」にとっては天敵が消えてくれました。
16K太め作りの馬体も何のその、斤量も関係なく内の「エーシンダックマン」を押さえきっての逃げ、高松宮記念がよほど大きな自信に繋がっていたようです。
事実ゴール前で優勝馬との叩きあいにまで持ち込んだのですから、十分に走ったと言う事でしょう。
プラス体重で出てきたと言う事は、サマースプリント狙いなのでしょう。
今後の活躍に期待と行きたい処ですが、連続好走が無い馬と言う事も忘れない様にしましょう。
一方優勝馬「マジンプロスパー」はマイナス馬体重、ここが「勝負」だったようです。
阪急杯「ロードカナロア」と0.1差、58Kで「ドリームバレンチノ」と0.1差の実力はここでは斤量と関係無いくらい「実力違い」だったようです。
離れた3着に3番人気「サドンストーム」が突っ込んで来ましたが、上位2頭とはハッキリ実力違いだった事を見せ付けられました。
せめて3着には軽量の人気薄馬が突っ込んで来るか??と思っていたのですが・・・・。
このレースのように有力馬が前に行くレースでは、どの馬かがレースを引っ掻き回さない限り、大きな配当は期待できません。
残念ながら今回はどの馬もレースをさせてもらえず、堅い決着になったようです。
「穴党」の私としては大変辛いレースになりました。
福島メイン「ラジオNIKKEI賞」から、
こちらは1番人気3.7倍から15番人気45.7倍までに15頭がひしめき合う大混戦ムード。
16番人気のみ206倍と蚊帳の外だったのですが、どの馬が来ても良さそうなオッズ、ファンの皆様も予想屋各氏も意見がバラバラだったようです。
3歳馬のハンデ戦、荒れると解っていても「超難解レース」でした。
91万円の配当を見ても、想像した範囲以上に「荒れた」ようです。
優勝しました「ケイアイチョウサン」まではSS系ステイゴールド産駒でしたので、理解は出来ても2着した「カシノピカチュウ」はND系×ND系とこのレースでは走っていない血統、私はこの時点ですでにアウトとなりました。
また開幕週と言う事もあって、後ろに構える馬も買い辛く、直線コース横一杯に拡がっての追い比べになるようなレースは全く想像外のレースになってしまいました。
「競馬は生き物」をまさに絵に描いた「難解」レースだったと思います。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」でも70万超まで馬券の範囲を拡げたのですが、想定しました範囲のまだ外が的中点と成ってしまいました。
荒れてくれるのは、私にとっては有難い事なので結果をしっかり分析し、来年に繋げて行きたいと思います。
日曜日のG3戦2レースは、一方堅く、一方大荒れとなりスッキリしない梅雨空のような一日と成ってしまいました。
次回「七夕賞」でスッキリしたいと思います。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」では「CBC賞」SILVER/GOLD会員様的中、しかしマイナス計上、「ラジオNIKKEI賞」残念ながら全会員様不的中と成りました。
「七夕賞」でのリベンジに御期待下さい。
ファンの皆様の読み勝ちと言う事なのでしょうか?
昨年が1.08.7 今年が1.08.0(R)での優勝、「マジンプロスパー」にとっては少し時計が掛る良馬場は絶好の得意舞台だったようです。
レースを面白くしてくれそうな7「アイラブリリ」がまさかの外枠発走となってしまい、この時点で2番人気2着した「ハクサンムーン」にとっては天敵が消えてくれました。
16K太め作りの馬体も何のその、斤量も関係なく内の「エーシンダックマン」を押さえきっての逃げ、高松宮記念がよほど大きな自信に繋がっていたようです。
事実ゴール前で優勝馬との叩きあいにまで持ち込んだのですから、十分に走ったと言う事でしょう。
プラス体重で出てきたと言う事は、サマースプリント狙いなのでしょう。
今後の活躍に期待と行きたい処ですが、連続好走が無い馬と言う事も忘れない様にしましょう。
一方優勝馬「マジンプロスパー」はマイナス馬体重、ここが「勝負」だったようです。
阪急杯「ロードカナロア」と0.1差、58Kで「ドリームバレンチノ」と0.1差の実力はここでは斤量と関係無いくらい「実力違い」だったようです。
離れた3着に3番人気「サドンストーム」が突っ込んで来ましたが、上位2頭とはハッキリ実力違いだった事を見せ付けられました。
せめて3着には軽量の人気薄馬が突っ込んで来るか??と思っていたのですが・・・・。
このレースのように有力馬が前に行くレースでは、どの馬かがレースを引っ掻き回さない限り、大きな配当は期待できません。
残念ながら今回はどの馬もレースをさせてもらえず、堅い決着になったようです。
「穴党」の私としては大変辛いレースになりました。
福島メイン「ラジオNIKKEI賞」から、
こちらは1番人気3.7倍から15番人気45.7倍までに15頭がひしめき合う大混戦ムード。
16番人気のみ206倍と蚊帳の外だったのですが、どの馬が来ても良さそうなオッズ、ファンの皆様も予想屋各氏も意見がバラバラだったようです。
3歳馬のハンデ戦、荒れると解っていても「超難解レース」でした。
91万円の配当を見ても、想像した範囲以上に「荒れた」ようです。
優勝しました「ケイアイチョウサン」まではSS系ステイゴールド産駒でしたので、理解は出来ても2着した「カシノピカチュウ」はND系×ND系とこのレースでは走っていない血統、私はこの時点ですでにアウトとなりました。
また開幕週と言う事もあって、後ろに構える馬も買い辛く、直線コース横一杯に拡がっての追い比べになるようなレースは全く想像外のレースになってしまいました。
「競馬は生き物」をまさに絵に描いた「難解」レースだったと思います。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」でも70万超まで馬券の範囲を拡げたのですが、想定しました範囲のまだ外が的中点と成ってしまいました。
荒れてくれるのは、私にとっては有難い事なので結果をしっかり分析し、来年に繋げて行きたいと思います。
日曜日のG3戦2レースは、一方堅く、一方大荒れとなりスッキリしない梅雨空のような一日と成ってしまいました。
次回「七夕賞」でスッキリしたいと思います。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」では「CBC賞」SILVER/GOLD会員様的中、しかしマイナス計上、「ラジオNIKKEI賞」残念ながら全会員様不的中と成りました。
「七夕賞」でのリベンジに御期待下さい。
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