ラジオNIKKEI賞 2015 考察(1)
2015「ラジオNIKKEI賞」
3歳戦唯一のハンデ競争、面白いように「荒れる」イメージを持っています。
今年も「荒れて」くれるのでしょうか?楽しみですね。
さっそく過去の成績から振り返っておきましょう。(11年は中山開催の為除く)
年・単勝人気順・3連単配当・3連単人気順・斤量
14年 05--01--07 ¥34,060 (87/3360) 54--55--54
13年 08--14--05 ¥917,500 (1804/3360) 54--55--54
12年 02--01--16 ¥302,550 (924/3360) 54--55--53
10年 03--02--06 ¥47,000 (107/3360) 55--55--55
09年 05--13--02 ¥347,250 (1177/3360) 56--53--55
08年 08--06--01 ¥143,290 (494/3360) 53--57--53
07年 02--14--04 ¥296,850 (819/3360) 52--54--56(牝)
06年 05--02--12 ¥95,770 (286/3360) 54--54--51(牝)
8年間で1番人気は0--2--1--5、あてに出来ない数字が残っています。
一方の緑文字10番人気以下が5頭絡んでいますが優勝馬はいません。
3連単人気でも二桁人気は昨年のみ、後の年は全て三桁以上となっています。
13年からは開催第1週に変更されましたが、それまでは(B)コースを使用していました。
今年は前2年と同じく(A)コースで行われます。
◎<人気>
1着 2人気×2、3人気、5人気×3、8人気×2
2着 1人気×2、2人気×2、6人気、13人気、14人気×2
3着 1・2・4・5・6・7・12・16人気各1回
結構偏った人気で決着しています。
複数回絡んでいる人気辺りは特に注意が必要ですね。
◎<脚質>
逃げ 0--1--1
先行 5--2--4
差し 2--4--2
追込 1--1--1
4角5番手以内6--3--5、優勝に近いのはこの辺りまでに押し上げている馬ですね。
◎<前走クラス>
2--2--3--28 500万
3--1--1--19 1000万
0--4--1--22 OP特別
0--0--0--05 G3
3--0--0--09 G2
0--1--3--20 G1
G1戦からの転戦で優勝馬がいない一方、500万クラスからでも優勝馬が出ています。
前走クラスにはとらわれる必要は無さそうです。
◎<前走距離>
3--3--5--43 今回延長 (1600M 3勝)
0--2--2--28 同距離
5--3--1--33 今回短縮 (2000M 2勝、2400M 3勝<全て青葉賞>)
◎<前走場所>
東京 7--6--5
中京 1--1--1
京都 0--1--1
阪神 0--0--1
ここは特に注目です。
前走東京競馬場からの転戦馬には特に注意しましょう。
データはこの辺りで良さそうです。
<枠番>はあえて書きませんでした。
(A)コースに替わってからの入着馬(3着以内馬)はそのほとんどが道中最内で競馬した馬でしたから開幕週で馬場の良い内ラチピッタリで競馬が出来るような馬を選ぶ必要があります。
これは枠番とは直結しませんので特に注意でしょう。
<血統系統>はサンデー系が強いコースですが、最終出走馬が確定した明日に回しましょう。
5番人気が3回、8番人気が2回優勝するようなレースです。
始めから<荒れる>を前提に考えて行って良さそうですね。
各馬については明日見て行きましょう。
3歳戦唯一のハンデ競争、面白いように「荒れる」イメージを持っています。
今年も「荒れて」くれるのでしょうか?楽しみですね。
さっそく過去の成績から振り返っておきましょう。(11年は中山開催の為除く)
年・単勝人気順・3連単配当・3連単人気順・斤量
14年 05--01--07 ¥34,060 (87/3360) 54--55--54
13年 08--14--05 ¥917,500 (1804/3360) 54--55--54
12年 02--01--16 ¥302,550 (924/3360) 54--55--53
10年 03--02--06 ¥47,000 (107/3360) 55--55--55
09年 05--13--02 ¥347,250 (1177/3360) 56--53--55
08年 08--06--01 ¥143,290 (494/3360) 53--57--53
07年 02--14--04 ¥296,850 (819/3360) 52--54--56(牝)
06年 05--02--12 ¥95,770 (286/3360) 54--54--51(牝)
8年間で1番人気は0--2--1--5、あてに出来ない数字が残っています。
一方の緑文字10番人気以下が5頭絡んでいますが優勝馬はいません。
3連単人気でも二桁人気は昨年のみ、後の年は全て三桁以上となっています。
13年からは開催第1週に変更されましたが、それまでは(B)コースを使用していました。
今年は前2年と同じく(A)コースで行われます。
◎<人気>
1着 2人気×2、3人気、5人気×3、8人気×2
2着 1人気×2、2人気×2、6人気、13人気、14人気×2
3着 1・2・4・5・6・7・12・16人気各1回
結構偏った人気で決着しています。
複数回絡んでいる人気辺りは特に注意が必要ですね。
◎<脚質>
逃げ 0--1--1
先行 5--2--4
差し 2--4--2
追込 1--1--1
4角5番手以内6--3--5、優勝に近いのはこの辺りまでに押し上げている馬ですね。
◎<前走クラス>
2--2--3--28 500万
3--1--1--19 1000万
0--4--1--22 OP特別
0--0--0--05 G3
3--0--0--09 G2
0--1--3--20 G1
G1戦からの転戦で優勝馬がいない一方、500万クラスからでも優勝馬が出ています。
前走クラスにはとらわれる必要は無さそうです。
◎<前走距離>
3--3--5--43 今回延長 (1600M 3勝)
0--2--2--28 同距離
5--3--1--33 今回短縮 (2000M 2勝、2400M 3勝<全て青葉賞>)
◎<前走場所>
東京 7--6--5
中京 1--1--1
京都 0--1--1
阪神 0--0--1
ここは特に注目です。
前走東京競馬場からの転戦馬には特に注意しましょう。
データはこの辺りで良さそうです。
<枠番>はあえて書きませんでした。
(A)コースに替わってからの入着馬(3着以内馬)はそのほとんどが道中最内で競馬した馬でしたから開幕週で馬場の良い内ラチピッタリで競馬が出来るような馬を選ぶ必要があります。
これは枠番とは直結しませんので特に注意でしょう。
<血統系統>はサンデー系が強いコースですが、最終出走馬が確定した明日に回しましょう。
5番人気が3回、8番人気が2回優勝するようなレースです。
始めから<荒れる>を前提に考えて行って良さそうですね。
各馬については明日見て行きましょう。
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