優駿牝馬(オークス) 2016 考察(2)
2016「オークス」
昨日は過去の成績から条件面を見ておきました。
今年はG1「桜花賞」2着馬「シンハライト」とトライアルG2「フローラS」優勝「チェッキーノ」の2強対決と言われていますが、果たしてそうなるのかどうか?
本日はその辺りを見て行きましょう。
◎「シンハライト」 SS系ディープインパクト産駒
距離経験が問題視される「オークス」ですが、終わってみれば「桜花賞」組、毎年言われる言葉です。
昨年は久しぶりにOP「忘れな草賞」から優勝馬が出ましたが、直近10年では、
7--6--5--64 G1 桜花賞
とやはり桜花賞組が圧倒しています。
距離が1600Mから2400Mへと800M延長されますが、マイルの厳しい競馬を経験してきた馬なら克服可能なのかも知れません。
SS系ディープインパクト産駒は19頭出走し、2--3--2--12、複勝率36.8%と素晴らしい成績を残しています。
血統系統からも距離の克服は可能でしょう。
ならば<心配点>は無いのか?となりますが、そうとも言えない処が有りそうです。
デビュー以来長距離輸送無し、距離経験ナシ、左回り経験無し、東京競馬場出走経験ナシ。
これまで4走は全て関西圏の競馬でした。
昨日も書きましたがデビューから3戦の馬体重が430K、前走「桜花賞」が426K、「オークス」で420K未満の馬は直近10年馬券圏内が有りません。
かなり太目に造らなければ、初の長距離輸送でどれほど減るのか・・・・・?心配です。
太目に造って減らなかった場合も心配ですね。
脚質からの心配は無さそうですが、距離が延びても同じ脚が使えるのかどうか?
素晴らしい末脚はこれまでのレースで証明済みですが、1400M戦やマイル戦は前が速くなれば嵌りやすい距離である事も確かです。
スローで流れるレースで折り合いを欠いた場合にも同じ脚を使えるかどうかは走ってみなければ解りませんよね。
実力はメンバー中1位、これは私も認めますが、<心配点>を抱えている事も確かなようです。
◎「チェッキーノ」 ミスプロ系キングカメハメハ産駒
新馬戦2着以降未勝利戦から3連勝中の登り馬です。
OP「アネモネS」を勝って桜花賞に向かうのか?と思われましたが、「疲れが出た」との事で「オークス」トライアルG2「フローラS」に向かいました。
東京芝2000Mを1.59.7、上がり3F34.6(メンバー1位)で勝ち上がりました。
2分を切るタイムはトライアル戦になって「初」、素晴らしいタイムで勝ったことになります。
しかも2着馬「パールコード」に0.5差付けていますので、その強さは本物でしょう。
2000Mの距離経験、既に東京芝2戦を経験、関東馬ですから美浦からの輸送と今回は全てが有利な条件に映ります。
ならば<心配点>は無いのか・・・・となりますが、そうとも言えません。
父キングカメハメハ産駒でこのレースに優勝したのは1着同着だった10年「アパパネ」のみ、他の出走馬7頭は馬券圏内に入っていません。
「チェッキーノ」の母父は大種牡馬「サンデーサイレンス」ですが、直近10年、母父の成績では1--0--2--16、19頭出走して複勝率15.8%と今一歩な数字が残っています。
しかも馬券圏内に来た母父サンデーの種牡馬はND系2頭(クロフネ、フレンチデピュティ)とナスルーラ系1頭(ジャングルポケット)。
キングカメハメハ×サンデーサイレンスは、
「マキシムドパリ」 12人気 8着
「ティアーモ」 14人気 6着
「セレブリティモデル」 12人気 13着
「マイネルエポナ」 14人気 17着
と人気が無かった事も確かですが、穴馬にもなり得ていませんでした。
東京芝2000Mの経験が有るから2400Mも大丈夫・・・・・とも一概には言えそうにありませんね。
全馬が経験した事の無い距離で競馬をする訳ですから、何が起きても驚けません。
「心配」な処を探すのが私の仕事ですが、有力馬=馬券圏内の構図もまた心配な処となりそうです。
本日は<2強>を分析してみました。
明日も引き続き見て行きましょう。
昨日は過去の成績から条件面を見ておきました。
今年はG1「桜花賞」2着馬「シンハライト」とトライアルG2「フローラS」優勝「チェッキーノ」の2強対決と言われていますが、果たしてそうなるのかどうか?
本日はその辺りを見て行きましょう。
◎「シンハライト」 SS系ディープインパクト産駒
距離経験が問題視される「オークス」ですが、終わってみれば「桜花賞」組、毎年言われる言葉です。
昨年は久しぶりにOP「忘れな草賞」から優勝馬が出ましたが、直近10年では、
7--6--5--64 G1 桜花賞
とやはり桜花賞組が圧倒しています。
距離が1600Mから2400Mへと800M延長されますが、マイルの厳しい競馬を経験してきた馬なら克服可能なのかも知れません。
SS系ディープインパクト産駒は19頭出走し、2--3--2--12、複勝率36.8%と素晴らしい成績を残しています。
血統系統からも距離の克服は可能でしょう。
ならば<心配点>は無いのか?となりますが、そうとも言えない処が有りそうです。
デビュー以来長距離輸送無し、距離経験ナシ、左回り経験無し、東京競馬場出走経験ナシ。
これまで4走は全て関西圏の競馬でした。
昨日も書きましたがデビューから3戦の馬体重が430K、前走「桜花賞」が426K、「オークス」で420K未満の馬は直近10年馬券圏内が有りません。
かなり太目に造らなければ、初の長距離輸送でどれほど減るのか・・・・・?心配です。
太目に造って減らなかった場合も心配ですね。
脚質からの心配は無さそうですが、距離が延びても同じ脚が使えるのかどうか?
素晴らしい末脚はこれまでのレースで証明済みですが、1400M戦やマイル戦は前が速くなれば嵌りやすい距離である事も確かです。
スローで流れるレースで折り合いを欠いた場合にも同じ脚を使えるかどうかは走ってみなければ解りませんよね。
実力はメンバー中1位、これは私も認めますが、<心配点>を抱えている事も確かなようです。
◎「チェッキーノ」 ミスプロ系キングカメハメハ産駒
新馬戦2着以降未勝利戦から3連勝中の登り馬です。
OP「アネモネS」を勝って桜花賞に向かうのか?と思われましたが、「疲れが出た」との事で「オークス」トライアルG2「フローラS」に向かいました。
東京芝2000Mを1.59.7、上がり3F34.6(メンバー1位)で勝ち上がりました。
2分を切るタイムはトライアル戦になって「初」、素晴らしいタイムで勝ったことになります。
しかも2着馬「パールコード」に0.5差付けていますので、その強さは本物でしょう。
2000Mの距離経験、既に東京芝2戦を経験、関東馬ですから美浦からの輸送と今回は全てが有利な条件に映ります。
ならば<心配点>は無いのか・・・・となりますが、そうとも言えません。
父キングカメハメハ産駒でこのレースに優勝したのは1着同着だった10年「アパパネ」のみ、他の出走馬7頭は馬券圏内に入っていません。
「チェッキーノ」の母父は大種牡馬「サンデーサイレンス」ですが、直近10年、母父の成績では1--0--2--16、19頭出走して複勝率15.8%と今一歩な数字が残っています。
しかも馬券圏内に来た母父サンデーの種牡馬はND系2頭(クロフネ、フレンチデピュティ)とナスルーラ系1頭(ジャングルポケット)。
キングカメハメハ×サンデーサイレンスは、
「マキシムドパリ」 12人気 8着
「ティアーモ」 14人気 6着
「セレブリティモデル」 12人気 13着
「マイネルエポナ」 14人気 17着
と人気が無かった事も確かですが、穴馬にもなり得ていませんでした。
東京芝2000Mの経験が有るから2400Mも大丈夫・・・・・とも一概には言えそうにありませんね。
全馬が経験した事の無い距離で競馬をする訳ですから、何が起きても驚けません。
「心配」な処を探すのが私の仕事ですが、有力馬=馬券圏内の構図もまた心配な処となりそうです。
本日は<2強>を分析してみました。
明日も引き続き見て行きましょう。
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