ラジオNIKKEI賞 2016 考察(1)
2016「ラジオNIKKEI賞」
3歳G3戦ですが、初のハンデ戦となっています。
昨年は最重量ハンデ56.5Kを背負った「アンビシャス」が優勝しましたが、3着には12番人気の人気薄馬が絡んでいます。
面白いように荒れる・・・・・これが私のイメージですから、頑張って的中目指しましょう。
さっそく過去の成績から振り返ります。
年・単勝人気順・3連単配当・3連単人気順・斤量(11年は中山開催の為除きます)
15年 01--04--12 ¥75,100 (219/3360) 56.5--55--53
14年 05--01--07 ¥34,060 (87/3360) 54--55--54
13年 08--14--05 ¥917,500 (1804/3360) 54--55--54
12年 02--01--16 ¥302,550 (924/3360) 54--55--53
10年 03--02--06 ¥47,000 (107/3360) 55--55--55
09年 05--13--02 ¥347,250 (1177/3360) 56--53--55
08年 08--06--01 ¥143,290 (494/3360) 53--57--53
07年 02--14--04 ¥296,850 (819/3360) 52--54--56(牝)
06年 05--02--12 ¥95,770 (286/3360) 54--54--51(牝)
9年間で1番人気は1--2--1--5、何とも信用できない数字が残っています。
優勝は昨年が初ですから、この傾向が続くのかどうか?今年が見ものです。
一方の緑文字10番人気以下は6頭、優勝馬はいませんが<連複>ならいつでも注意となっています。
3連単馬券でも二桁人気は14年のみ、後は全て三桁以上の人気で決着しています。
◎<脚質>
逃げ 0--1--2
先行 5--3--4
差し 3--4--2
追込 1--1--1
やはり小回りコースの開幕週、先行馬が有利になっています。
4角5番手以内6--4--6、しかし差し馬からも目が離せませんね。
◎<枠番>
1~4枠 4--5--7
5~8枠 5--4--2
1・2着には大きな差が有りませんが、3着に注目、2・3枠で7回は注意ですね。
◎<間隔>重要
10週以上では0--0--0--11、馬券に絡んだ馬がいません。
今年は登録時点で5頭が該当しますので、絞り込みに使えそうです。
◎<前走クラス>
2--2--3--35 500万
3--1--1--20 1000万
1--5--2--24 OP特別
0--0--0--07 G3
3--0--0--10 G2
0--1--3--20 G1
前走G2戦3勝は全て「青葉賞」、今年の登録馬には見当たりません。
◎<前走距離>
3--3--5--46 今回延長 1600M-3勝
0--3--2--34 同距離
6--3--2--37 今回短縮 2000M-3勝、2400M-3勝
今年は2400MのG2「青葉賞」組がいませんから、OP戦2000M「プリンシパルS」組が注意ですね。
条件はこの辺りで良さそうです。
今年人気になりそうな処では、
◎「ブラックスピネル」 57K ロベルト系タニノギムレット産駒
◎「アーバンキッド」 56K SS系ハーツクライ産駒
◎「ジョルジュサンク」 56K SS系ヴィクトワールピサ産駒
◎「ゼーヴィント」 54K SS系ディープインパクト産駒
◎「ミライヘノツバサ」 53K SS系ドリームジャーニー産駒
この辺りになるのでしょうか。
今年は古馬混合戦1000万クラスを走ってきた馬が2頭、その内1頭「カネノイロ」はダート戦でした。
もう1頭「ツーエムレジェンド」は1400Mで6着、そうなれば前走OPクラス以上の馬に目が行きます。
しかしそこを走ってきた馬はやはり斤量が重くなりますので、そのクラスで大敗してきた馬に妙味を感じます。
明日はその辺りをしっかり見て行きましょう。
思わぬ<穴馬>がいそうですよ。
3歳G3戦ですが、初のハンデ戦となっています。
昨年は最重量ハンデ56.5Kを背負った「アンビシャス」が優勝しましたが、3着には12番人気の人気薄馬が絡んでいます。
面白いように荒れる・・・・・これが私のイメージですから、頑張って的中目指しましょう。
さっそく過去の成績から振り返ります。
年・単勝人気順・3連単配当・3連単人気順・斤量(11年は中山開催の為除きます)
15年 01--04--12 ¥75,100 (219/3360) 56.5--55--53
14年 05--01--07 ¥34,060 (87/3360) 54--55--54
13年 08--14--05 ¥917,500 (1804/3360) 54--55--54
12年 02--01--16 ¥302,550 (924/3360) 54--55--53
10年 03--02--06 ¥47,000 (107/3360) 55--55--55
09年 05--13--02 ¥347,250 (1177/3360) 56--53--55
08年 08--06--01 ¥143,290 (494/3360) 53--57--53
07年 02--14--04 ¥296,850 (819/3360) 52--54--56(牝)
06年 05--02--12 ¥95,770 (286/3360) 54--54--51(牝)
9年間で1番人気は1--2--1--5、何とも信用できない数字が残っています。
優勝は昨年が初ですから、この傾向が続くのかどうか?今年が見ものです。
一方の緑文字10番人気以下は6頭、優勝馬はいませんが<連複>ならいつでも注意となっています。
3連単馬券でも二桁人気は14年のみ、後は全て三桁以上の人気で決着しています。
◎<脚質>
逃げ 0--1--2
先行 5--3--4
差し 3--4--2
追込 1--1--1
やはり小回りコースの開幕週、先行馬が有利になっています。
4角5番手以内6--4--6、しかし差し馬からも目が離せませんね。
◎<枠番>
1~4枠 4--5--7
5~8枠 5--4--2
1・2着には大きな差が有りませんが、3着に注目、2・3枠で7回は注意ですね。
◎<間隔>重要
10週以上では0--0--0--11、馬券に絡んだ馬がいません。
今年は登録時点で5頭が該当しますので、絞り込みに使えそうです。
◎<前走クラス>
2--2--3--35 500万
3--1--1--20 1000万
1--5--2--24 OP特別
0--0--0--07 G3
3--0--0--10 G2
0--1--3--20 G1
前走G2戦3勝は全て「青葉賞」、今年の登録馬には見当たりません。
◎<前走距離>
3--3--5--46 今回延長 1600M-3勝
0--3--2--34 同距離
6--3--2--37 今回短縮 2000M-3勝、2400M-3勝
今年は2400MのG2「青葉賞」組がいませんから、OP戦2000M「プリンシパルS」組が注意ですね。
条件はこの辺りで良さそうです。
今年人気になりそうな処では、
◎「ブラックスピネル」 57K ロベルト系タニノギムレット産駒
◎「アーバンキッド」 56K SS系ハーツクライ産駒
◎「ジョルジュサンク」 56K SS系ヴィクトワールピサ産駒
◎「ゼーヴィント」 54K SS系ディープインパクト産駒
◎「ミライヘノツバサ」 53K SS系ドリームジャーニー産駒
この辺りになるのでしょうか。
今年は古馬混合戦1000万クラスを走ってきた馬が2頭、その内1頭「カネノイロ」はダート戦でした。
もう1頭「ツーエムレジェンド」は1400Mで6着、そうなれば前走OPクラス以上の馬に目が行きます。
しかしそこを走ってきた馬はやはり斤量が重くなりますので、そのクラスで大敗してきた馬に妙味を感じます。
明日はその辺りをしっかり見て行きましょう。
思わぬ<穴馬>がいそうですよ。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
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Win5情報はこちらにまとめましたのでお知らせします。
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