秋華賞 2018
2018「秋華賞」 <2040>
関西地方は昨日まで雨でしたが、本日金曜日は「晴れ」、この後日曜日まで降雨の心配は無さそうです。
京都競馬場では3歳牝馬最終戦「秋華賞」が日曜日に行われます。
既に2冠を達成している11「アーモンドアイ」が断然の1番人気に支持されそうですが、果たして人気通りに決着するのでしょうか?
08年には3連単馬券1098万円と驚くような配当を叩き出したレースでもありますから、絶対安心とまでは言えないのかも知れませんね。
G1「桜花賞」、G1「オークス」を見る限り、その強さは他を圧倒している事を素直に認める必要が有りそうですが、そこは3歳牝馬戦。
トライアルレースを使わなかった事がどう出るのか?
それはG1戦で好走してきた7「ラッキーライラック」にも言えそうです。
一方、<夏の上がり馬>として人気しそうな
2「カンタービレ」 武豊 G2「ローズS」優勝
5「サラキア」 池添 G2「ローズS」0.2差2着
13「ミッキーチャーム」 川田 未勝利戦から1000万まで3連勝中
16「プリモシーン」 北村宏 G3「関屋記念」優勝
達の馬で太刀打ちできないのでしょうか?
広い京都競馬場ですが、このレースの行われる芝2000Mは内回り、最後の直線は328Mしかありません。
中央場所では中山競馬場に次いで短い直線となります。
またその直線の短さを意識するあまり、全馬仕掛けが早くなります。
直線が短いから前が有利・・・・とは意外にならないのがこの距離ですね。
直近10年間で見ても、先行馬が1勝、後の9年間は差し馬が優勝しています。
逃げ馬、追込み馬の優勝は有りません。
G1「オークス」のような位置取りが可能ならやはり11「アーモンドアイ」が脚質的には有利に見えますが・・・・・出来次第・・・・となって来そうです。
馬券作戦は3連単1頭軸流しで1組造り、万が一を考えて外した馬券も考えています。
その場合でも優勝馬は<夏の上がり馬>で掲載した4頭の内から出現しそうですが・・・・?
G1「桜花賞」はロードカナロア産駒、オルフェーヴル産駒の1・2着でしたが、このレースでは、その1・2着馬 VS ディープインパクト産駒の対決構図となりそうです。
ここ数年の傾向だったトライアルG3「紫苑S」組が今年は3・4着馬のみの出走。
これならやはりG2「ローズS」とも思われますが、実力のみ(過去の実績のみ)の比較からは11「アーモンドアイ」とは差が有りそうに思われます。
穴馬の掲載は見合わせておきます。
当日パドックを見てから考えを纏めるつもりです。
2018「府中牝馬S」
こちらはルメール4「ディアドラ」、
デムーロ10「リスグラシュー」
の優勝争いにG3「クイーンS」3着で少し雰囲気が戻ってきたように見える3「ソウルスターリング」を加えた辺りかと思えます。
こちらの<穴馬>は、
昨年当レース優勝馬1「クロコスミア」、
牝馬戦なら超安定した成績を残す
2「フロンティアクイーン」
そして前走G1「Vマイル」惨敗の9「カワキタエンカ」
の3頭を挙げておきましょう。
気持ちの良い秋晴れの中見せ場たっぷりなレースを期待しましょう。
<三福神>ファンの皆様、やっと東京に戻って来ましたね。
さすがに日曜日まではオッズが安定しませんでしたが、祝日の3日目になれば、気持ち良く的中が見られましたし、勝利できました。
今週からは自信を持って挑めそうですね。
新潟が開幕しますが、夏場とは少し傾向が変わってきます。
500万戦が中心となりますので、<F(高)>が活きて来そうです。
注意しながら見守りましょう。
関西地方は昨日まで雨でしたが、本日金曜日は「晴れ」、この後日曜日まで降雨の心配は無さそうです。
京都競馬場では3歳牝馬最終戦「秋華賞」が日曜日に行われます。
既に2冠を達成している11「アーモンドアイ」が断然の1番人気に支持されそうですが、果たして人気通りに決着するのでしょうか?
08年には3連単馬券1098万円と驚くような配当を叩き出したレースでもありますから、絶対安心とまでは言えないのかも知れませんね。
G1「桜花賞」、G1「オークス」を見る限り、その強さは他を圧倒している事を素直に認める必要が有りそうですが、そこは3歳牝馬戦。
トライアルレースを使わなかった事がどう出るのか?
それはG1戦で好走してきた7「ラッキーライラック」にも言えそうです。
一方、<夏の上がり馬>として人気しそうな
2「カンタービレ」 武豊 G2「ローズS」優勝
5「サラキア」 池添 G2「ローズS」0.2差2着
13「ミッキーチャーム」 川田 未勝利戦から1000万まで3連勝中
16「プリモシーン」 北村宏 G3「関屋記念」優勝
達の馬で太刀打ちできないのでしょうか?
広い京都競馬場ですが、このレースの行われる芝2000Mは内回り、最後の直線は328Mしかありません。
中央場所では中山競馬場に次いで短い直線となります。
またその直線の短さを意識するあまり、全馬仕掛けが早くなります。
直線が短いから前が有利・・・・とは意外にならないのがこの距離ですね。
直近10年間で見ても、先行馬が1勝、後の9年間は差し馬が優勝しています。
逃げ馬、追込み馬の優勝は有りません。
G1「オークス」のような位置取りが可能ならやはり11「アーモンドアイ」が脚質的には有利に見えますが・・・・・出来次第・・・・となって来そうです。
馬券作戦は3連単1頭軸流しで1組造り、万が一を考えて外した馬券も考えています。
その場合でも優勝馬は<夏の上がり馬>で掲載した4頭の内から出現しそうですが・・・・?
G1「桜花賞」はロードカナロア産駒、オルフェーヴル産駒の1・2着でしたが、このレースでは、その1・2着馬 VS ディープインパクト産駒の対決構図となりそうです。
ここ数年の傾向だったトライアルG3「紫苑S」組が今年は3・4着馬のみの出走。
これならやはりG2「ローズS」とも思われますが、実力のみ(過去の実績のみ)の比較からは11「アーモンドアイ」とは差が有りそうに思われます。
穴馬の掲載は見合わせておきます。
当日パドックを見てから考えを纏めるつもりです。
2018「府中牝馬S」
こちらはルメール4「ディアドラ」、
デムーロ10「リスグラシュー」
の優勝争いにG3「クイーンS」3着で少し雰囲気が戻ってきたように見える3「ソウルスターリング」を加えた辺りかと思えます。
こちらの<穴馬>は、
昨年当レース優勝馬1「クロコスミア」、
牝馬戦なら超安定した成績を残す
2「フロンティアクイーン」
そして前走G1「Vマイル」惨敗の9「カワキタエンカ」
の3頭を挙げておきましょう。
気持ちの良い秋晴れの中見せ場たっぷりなレースを期待しましょう。
<三福神>ファンの皆様、やっと東京に戻って来ましたね。
さすがに日曜日まではオッズが安定しませんでしたが、祝日の3日目になれば、気持ち良く的中が見られましたし、勝利できました。
今週からは自信を持って挑めそうですね。
新潟が開幕しますが、夏場とは少し傾向が変わってきます。
500万戦が中心となりますので、<F(高)>が活きて来そうです。
注意しながら見守りましょう。
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