京都記念 2019
2019「京都記念」 <2057>
今週末、猛烈な寒波が列島をスッポリ覆いそうです。
昨年も小倉競馬が雪で順延となりましたね。
果たして競馬が順調に行われるのかどうか?
そこから心配をしていかなければならないようです。
G2「京都記念」は12頭、牝馬G3「クイーンC」は9頭、G3「共同新聞杯」は7頭。
出走頭数が少ないですね。
G2「京都記念」から見て行きましょう。
出走12頭中、これは馬券にならない・・・・と思われる馬が4頭いますから、実質8頭立てと見て良いでしょう。
こうなればまず<高配当>は望み薄・・・と思われますが、上位人気に推されそうな馬は意外に序列が定まらない様にも感じます。
1番人気馬から6番人気馬辺りまではどの馬が優勝しても可笑しくは無さそうですね。
しかもこのレースは外国人騎手が不在となってますから、面白そうにも思えます。
2「ノーブルマーズ」 6歳 56K 高倉
7「パフォーマプロミス」 7歳 57K 福永
8「ダンビュライト」 5歳 56K 松若
10「ステイフーリッシュ」 4歳 56K 藤岡佑
11「タイムフライヤー」 4歳 55K 和田
12「マカヒキ」 6歳 57K 岩田
馬番順でこの6頭が人気を集めるのでしょう。
3着までをこの馬達が占める・・・・と考えるなら3連単馬券は120点張りで的中馬券にありつけますが、人気馬が上位に来れば確実に「トリガミ」となります。
少し時計が掛る今の京都芝コースならやはり<ステイゴールド産駒>の2頭、
10「ステイフーリッシュ」
7「パフォーマプロミス」
が有力馬として推されるのでしょう。
<ディープインパクト産駒>の12「マカヒキ」がここで復活するのかどうか?ですが、頭数も少ないレースですから、差し込める可能性は有りそうですね。
上記6頭の中では比較的人気を落としそうな、
4歳馬11「タイムフライヤー」
と5歳馬8「ダンビュライト」の2頭に注目してみます。
「頭」まではどうか?の心配は有りますが、馬券に絡んで欲しい処ですね。
2019「共同通信杯」
4「アドマイヤマーズ」がここから始動します。
ここまで4戦全てがマイル戦でしたので、距離がどうか?の心配が有るようですが、ここまでに見せているパフォーマンスが違いすぎる感じを受けます。
6「クラージュゲリエ」、1「ダノンキングリー」がどこまで戦えるのか?
しっかり見届けるレースでしょう。
万一馬場が相当悪化するようであれば3「ナイママ」がとも考えますが、果たしてそこまで時計が掛る馬場になるのかどうかでしょう。
2019「クイーンカップ」
9「クロノジェネシス」 北村友
6「ビーチサンバ」 福永
の上位2頭の評価は微妙ですが、揃って馬券圏内を外す事はまず考えられません。
ここも頭数が少ないですから、馬券を離れて楽しむレースなのかも知れませんね。
今週末から冬の小倉競馬が始まります。
例年開幕週は<大荒れ>も有りますから、「穴党」の方はこちらで楽しみましょう。
<夏は牝馬>と競馬格言で言われますが、<冬も牝馬>が小倉では活きます。
迷った時の最後の1頭は是非「牝馬」を・・・・お勧めします。
立春を過ぎ、ここから3月初め辺りが寒さのピーク、暖かくして競馬を楽しみましょう。
今週末、猛烈な寒波が列島をスッポリ覆いそうです。
昨年も小倉競馬が雪で順延となりましたね。
果たして競馬が順調に行われるのかどうか?
そこから心配をしていかなければならないようです。
G2「京都記念」は12頭、牝馬G3「クイーンC」は9頭、G3「共同新聞杯」は7頭。
出走頭数が少ないですね。
G2「京都記念」から見て行きましょう。
出走12頭中、これは馬券にならない・・・・と思われる馬が4頭いますから、実質8頭立てと見て良いでしょう。
こうなればまず<高配当>は望み薄・・・と思われますが、上位人気に推されそうな馬は意外に序列が定まらない様にも感じます。
1番人気馬から6番人気馬辺りまではどの馬が優勝しても可笑しくは無さそうですね。
しかもこのレースは外国人騎手が不在となってますから、面白そうにも思えます。
2「ノーブルマーズ」 6歳 56K 高倉
7「パフォーマプロミス」 7歳 57K 福永
8「ダンビュライト」 5歳 56K 松若
10「ステイフーリッシュ」 4歳 56K 藤岡佑
11「タイムフライヤー」 4歳 55K 和田
12「マカヒキ」 6歳 57K 岩田
馬番順でこの6頭が人気を集めるのでしょう。
3着までをこの馬達が占める・・・・と考えるなら3連単馬券は120点張りで的中馬券にありつけますが、人気馬が上位に来れば確実に「トリガミ」となります。
少し時計が掛る今の京都芝コースならやはり<ステイゴールド産駒>の2頭、
10「ステイフーリッシュ」
7「パフォーマプロミス」
が有力馬として推されるのでしょう。
<ディープインパクト産駒>の12「マカヒキ」がここで復活するのかどうか?ですが、頭数も少ないレースですから、差し込める可能性は有りそうですね。
上記6頭の中では比較的人気を落としそうな、
4歳馬11「タイムフライヤー」
と5歳馬8「ダンビュライト」の2頭に注目してみます。
「頭」まではどうか?の心配は有りますが、馬券に絡んで欲しい処ですね。
2019「共同通信杯」
4「アドマイヤマーズ」がここから始動します。
ここまで4戦全てがマイル戦でしたので、距離がどうか?の心配が有るようですが、ここまでに見せているパフォーマンスが違いすぎる感じを受けます。
6「クラージュゲリエ」、1「ダノンキングリー」がどこまで戦えるのか?
しっかり見届けるレースでしょう。
万一馬場が相当悪化するようであれば3「ナイママ」がとも考えますが、果たしてそこまで時計が掛る馬場になるのかどうかでしょう。
2019「クイーンカップ」
9「クロノジェネシス」 北村友
6「ビーチサンバ」 福永
の上位2頭の評価は微妙ですが、揃って馬券圏内を外す事はまず考えられません。
ここも頭数が少ないですから、馬券を離れて楽しむレースなのかも知れませんね。
今週末から冬の小倉競馬が始まります。
例年開幕週は<大荒れ>も有りますから、「穴党」の方はこちらで楽しみましょう。
<夏は牝馬>と競馬格言で言われますが、<冬も牝馬>が小倉では活きます。
迷った時の最後の1頭は是非「牝馬」を・・・・お勧めします。
立春を過ぎ、ここから3月初め辺りが寒さのピーク、暖かくして競馬を楽しみましょう。
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