アメリカジョッキーCC 2020
2020「アメリカJCC」 <2109>
使い慣れたWin7からWin10にPCを変えました。
ところがブログフォームを取り込めず、苦労しています。
過去のブログも2000回を超えていますので、すべてを読み込むには相当日数が掛かりそうです。
話を競馬に戻しましょう。
今週は中山G2「アメリカJCC」、京都では同じくG2「東海S」が行われます。
中山のG2「アメリカJCC」から見ていきましょう。
そろそろ春のG1戦を目指す馬たちが始動を始めました。
ここには一昨年のG1「有馬記念」優勝馬11「ブラストワンピース」が登場。
当然人気を集めることでしょう。
中山芝2200Mは特殊な距離、外回りとなりますから、この距離を得意としている馬からは目が離せません。
昨秋のG2「オールカマー」1,2着馬5「スティッフェリオ」、3「ミッキースワロー」等にも人気は集まりそうです。
ただし秋の開催は野芝のみの開催。今回は冬場の洋芝オーバーシードの馬場ですから、要求される要素は違ってきそうです。
注意はしておきたいものです。
いつものように<穴馬候補>を挙げておきましょう。
2「ラストドラフト」 4歳 55K マーフィー
3歳時、中山芝2000MのG3「京成杯」を優勝。
G2「弥生賞」やG1「皐月賞」ではよい処がありませんでしたが、前走G3「中日新聞杯」でタイム差なし2着と復活してきました。
今回も前走と同じ「マーフィー」騎手が騎乗しますから、楽しみな一戦となりそうです。
9「ニシノデイジー」 4歳 55K 田辺
11「ブラストワンピースと同じ<ハービンジャー>産駒、時計の掛かる今の馬場に合っていそうに思われます。
昨年重馬場で行われたG2「弥生賞」、G2「セントライト記念」で掲示板確保の4、5着していますから、多少馬場が悪くなっても我慢が効きそうです。
2頭ともにまずまずの人気と思われますので、「穴馬」となるのかどうかは不明ですが、この辺りまででしょう。
G2「東海S」
今年は京都競馬場で行われます。
メンバーを見れば、昨年のG3「みやこS」と同じ、13「インティー」、4「スマハマ」の再戦。
折り合いがつかず「暴走」した結果「大穴」を開けた2頭が今度はどう折り合いをつけるのでしょうか?
楽しみですね。
内枠に4「スマハマ」が入りましたから、13「インティー」は2番手からの競馬となるのでしょうか?
今回は「暴走」とはならないような気がしていますが・・・・果たして・・・・??
<穴馬候補>を挙げておきましょう。
京都ダート1800Mはやはり前有利、しかも雨予報も出ていますし、木曜日もしっかり降っていますから、良馬場とはならないでしょう。
7「エアアルマス」は逃げ馬の直後に付けられそうですから、当然人気に推されると思います。
その後ろ辺りから差し込める、
7「コマビショウ」 5歳 56K 和田
重馬場の3勝クラス「平城京S」で1.50.9、上り3F36.2なら今回でも馬券圏内ならありそうです。
京都のダートを知り尽くしている和田Jも良さそうです。
追い込み各馬が届くような展開になるのかどうか?
当日の馬場状況を見ながら判断したいと思っています。
先週は久しぶりに推薦馬が{激走}してくれました。
少しは皆様のお役に立てたのでは・・・・?
使い慣れたWin7からWin10にPCを変えました。
ところがブログフォームを取り込めず、苦労しています。
過去のブログも2000回を超えていますので、すべてを読み込むには相当日数が掛かりそうです。
話を競馬に戻しましょう。
今週は中山G2「アメリカJCC」、京都では同じくG2「東海S」が行われます。
中山のG2「アメリカJCC」から見ていきましょう。
そろそろ春のG1戦を目指す馬たちが始動を始めました。
ここには一昨年のG1「有馬記念」優勝馬11「ブラストワンピース」が登場。
当然人気を集めることでしょう。
中山芝2200Mは特殊な距離、外回りとなりますから、この距離を得意としている馬からは目が離せません。
昨秋のG2「オールカマー」1,2着馬5「スティッフェリオ」、3「ミッキースワロー」等にも人気は集まりそうです。
ただし秋の開催は野芝のみの開催。今回は冬場の洋芝オーバーシードの馬場ですから、要求される要素は違ってきそうです。
注意はしておきたいものです。
いつものように<穴馬候補>を挙げておきましょう。
2「ラストドラフト」 4歳 55K マーフィー
3歳時、中山芝2000MのG3「京成杯」を優勝。
G2「弥生賞」やG1「皐月賞」ではよい処がありませんでしたが、前走G3「中日新聞杯」でタイム差なし2着と復活してきました。
今回も前走と同じ「マーフィー」騎手が騎乗しますから、楽しみな一戦となりそうです。
9「ニシノデイジー」 4歳 55K 田辺
11「ブラストワンピースと同じ<ハービンジャー>産駒、時計の掛かる今の馬場に合っていそうに思われます。
昨年重馬場で行われたG2「弥生賞」、G2「セントライト記念」で掲示板確保の4、5着していますから、多少馬場が悪くなっても我慢が効きそうです。
2頭ともにまずまずの人気と思われますので、「穴馬」となるのかどうかは不明ですが、この辺りまででしょう。
G2「東海S」
今年は京都競馬場で行われます。
メンバーを見れば、昨年のG3「みやこS」と同じ、13「インティー」、4「スマハマ」の再戦。
折り合いがつかず「暴走」した結果「大穴」を開けた2頭が今度はどう折り合いをつけるのでしょうか?
楽しみですね。
内枠に4「スマハマ」が入りましたから、13「インティー」は2番手からの競馬となるのでしょうか?
今回は「暴走」とはならないような気がしていますが・・・・果たして・・・・??
<穴馬候補>を挙げておきましょう。
京都ダート1800Mはやはり前有利、しかも雨予報も出ていますし、木曜日もしっかり降っていますから、良馬場とはならないでしょう。
7「エアアルマス」は逃げ馬の直後に付けられそうですから、当然人気に推されると思います。
その後ろ辺りから差し込める、
7「コマビショウ」 5歳 56K 和田
重馬場の3勝クラス「平城京S」で1.50.9、上り3F36.2なら今回でも馬券圏内ならありそうです。
京都のダートを知り尽くしている和田Jも良さそうです。
追い込み各馬が届くような展開になるのかどうか?
当日の馬場状況を見ながら判断したいと思っています。
先週は久しぶりに推薦馬が{激走}してくれました。
少しは皆様のお役に立てたのでは・・・・?
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