2023年10月のバックナンバー : 銀龍老人の3連単命!
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天皇賞秋 2023

2023「天皇賞秋」

まず先週のG1「菊花賞」から・・・、3000Mの長丁場であの「ルメール騎乗法」
誰が見ても3角・4角で<馬券圏外>・・・・と思われたでしょう。

私もその一人でした。
半世紀近く競馬を見てきましたが、あそこから優勝に導くとは・・・改めて<ルメールマジック>を見せつけられました。
本当に凄い、そして素晴らしいレースでした。

さて話を戻し、今週は世界の7「イクイノックス」がG1「天皇賞秋」連覇を賭け登場します。
鞍上は上記のルメール。
またまた「ルメールマジック」を見せてくれるのでしょうか?

迎え撃つのは元祖「ユタカマジック」の3「ドウデュース」
G1「日本ダービー」で破った相手ですから、簡単にリベンジを許すわけには行かないでしょう。

11頭と出走頭数は少なくなりましたが、少数精鋭、天覧レースでもありますからどの馬、どの騎手も気合が入ってきそうです。

東京競馬場の天気予報では土曜日、日曜日に「雨予報」はありません。
絶好の良馬場でスピードレースを楽しめそうです。

世界ナンバーワンのレーティングを持っている7「イクイノックス」
しかもルメールが継続騎乗しますから当然1番人気に推されることでしょう。

ここで少し昨年のこのレースを振り返っておきましょう。(着順・タイム・上がり3F・馬齢・斤量・騎手・コーナー位置・人気順)
1着 1.57.5 32.7 イクイノックス 3歳 56K ルメール 10--10--9 1人気
2着 1.57.6 36.8 パンサラッサ 5歳 58K 吉田豊  1--1--1   7人気
3着 1.57.7 32.8 ダノンベルーガ 3歳 56K 川田  11--11--11 4人気 今回モレイラ
4着 1.57.8 33.5 ジャックドール 4歳 58K 藤岡佑  4--4--3   3人気

ご存知のように「パンサラッサ」の大逃げでレースが行われました。
その「パンサラッサ」の逃げを捕まえたのは「イクイノックス」ただ1頭のみでした。

3番人気に推された藤岡佑騎乗の「ジャックドール」はその後、騎乗法を騒がれました。

しかし今回の注目点は、3歳56Kだった1・3着馬が58Kになること、もし時計面で1K=0.1秒ならそんなに大きな差があったとも言えないような気もします。

1年経って馬も当然成長しているでしょうから、そこはわからない気もしますが、もし出遅れ・・・・などがあった場合は<1強>と言えないのかもしれませんね。

さて今回のレース、展開面で気になるのは昨年騒がれた10「ジャックドール」の位置取り。
1枠1番に「ノースブリッジ」が入りましたので、どちらがレースを先導するのか?
ここは10「ジャックドール」にとって大きな問題のように感じます。

G1「大阪杯」では武豊騎手に乗り替わり、2000M、1.57.4で逃げ切っているわけですから時計の比較でも大きな差は感じません。
自分のペースで行けるのかどうか?が問題でしょう。

その武豊騎手が騎乗するのが3「ドウデュース」
今年のスタートG2「京都記念」を優勝、3月海外まで連れて行って取り消し、そこからレースが開いています。
今回追い切りもしっかり消化し、レースを迎えますが、G1「日本ダービー」のように抑え込めるのかどうか?は走ってみなければわからないでしょう。

その他の馬も川田騎手騎乗の9「プログノーシス」ディープインパクト産駒、ここまでの成績が6--2--1--1、大きく崩れたレースはありません。

同じくディープ産駒6「ジャスティンパレス」、G1「天皇賞春」優勝、G1「宝塚記念」0.2差3着ですから大きな差はなさそうです。
モレイラ騎手が騎乗の昨年3着馬「ダノンベルーガ」、マイル戦でスピードを見せている5「ガイアフォース」まで大きな差はなさそうです。

まとめておきましょう。

7「イクイノックス」 ここまで6--2--0--0、どんな場面でも馬券圏内を外すとは考え辛いと思えますからやはり「軸」で良さそうです。

3「ドウデュース」 全成績5--1--1--0、末脚が活かせる展開ならここも十分圏内と思われます。休み明けが?

10「ジャックドール」 藤岡祐騎手に手が戻ってきた今回、昨年の二の舞いは避けたいでしょう。
末脚勝負に持ち込みたくないと思われますから、早めにスパートして「頭」を狙ってきそうです
マイル戦でも大きく崩れていませんからスピード勝負こそ、この馬の持ち味と思われます。

4「ダノンベルーガ」 4歳 モレイラ ハーツクライ産駒

6「ジャスティンパレス」 4歳 横山武 ディープインパクト産駒

9「プログノーシス」 5歳 川田 ディープインパクト産駒

ここまでで良さそうな気がしていますが、当日の馬体重やパドック気配には十分注意が必要でしょう。

<穴馬候補>としては、

5「ガイアフォース」 4歳 西村淳 キタサンブラック産駒
小倉芝2000Mのレコード、1.56.8を持っているスピード馬
G1「安田記念」も10「ジャックドール」に先着しています。
差し・追い込み馬が多い今回、3番手から競馬を進められそうですから、もし前残りの展開があるならこの馬かもしれませんね。
距離に問題があるわけでもありませんから、西村淳騎手込で少し馬券に加えたいと思っています。

考えうる展開全てを考えましたが、わずかですがありそうな気もするのが1「ノースブリッジ」岩田康誠騎手の「大逃げ」
1枠を引きましたのであるいはあるかもしれません。
しかしもしあったとしても今回は10「ジャックドール」が付いていくでしょう。
レース的には面白くなるのですが・・・・??

少頭数ですが面白そうなレースを期待できそうです。


G2「スワンS」

土曜日京都のメインはこの「スワンS」

ここは武豊騎手と川田騎手が人気を二分しそうですが、果たしてどうでしょう?

2「ルガル」 3歳 55K 武豊 ドゥラメンテ産駒

9「アヴェラーレ」 5歳牝馬 55K 川田 ドゥラメンテ産駒

差せなければ勝てないレースですから、この2頭の末脚は注目です。

1200Mを主戦場としている馬も多く参戦しますから、外回り1400Mで前に行った馬が苦しくなったところを差し込んで来る馬優勢と見ています。 

<気になる馬>としては、
好枠を得て前で粘り込みそうな、
3「ウイングレイテスト」 6歳 57K 松岡 スクリーンヒーロー産駒
マイル戦が主戦場ですが、前走中山G3「オータムH」ではタイム差なし2着しています。
この時の1400M通過タイムが1.20.0、2番手からの競馬でしたので自分自身が叩き出したタイムに近いと言えるでしょう。
新装してからの京都競馬場の経験が少ない(無い?)松岡騎手ですから心配はその点のみ。
十分粘り込めそうだと思っています。

15「ララクリスティーヌ」 5歳牝馬 55K 菅原明 前走G3「関屋記念」で1番人気に推されましたが0.7差9着と奮いませんでした。
昨年の当レースは阪神コースで行われましたが、1.20.0の時計で0.2差2着しています。
阪神コースは内回りでしたが、今回は外回り、末脚はいつでも33秒台なら走れる馬ですから、後は展開次第。
同じく関東の菅原明騎手ですから、そこをどう乗ってくれるのか?頑張って欲しいですね。


一気に寒くなりそうな気配でしたが、まずまず快適な気候が続いています。
睡眠も十分取れる季節ですから後は馬券の「的中」、最もここが一番難しいのですが・・・・頑張りましょう。 





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