良いお年をお迎えください
今年も大晦日が来てしまいました。
「金杯」から始まり、「有馬記念」で終わる競馬ファンにとっては、大晦日が重要かどうかは疑問ですが・・・心は早<金杯>・・・・今年の総括だけはしておかなければいけませんね。
勝ち切れた方も、大きく負けた方も、ここは平等に新年がやって来ます。
気持ちを新たに来年も頑張っていきましょう。
検索で良く行われる例として
3連単馬券平均、あるいは3連単馬券配当平均が挙げられます。
2015年 3457R ¥163,491
2014年 3457R ¥143,318
2013年 3456R ¥152,719
この数字が3連単馬券の配当平均です。
1万円前後の違いが有りますが、毎年ほぼ同じような数字が並びます。
しかし近年の中身は大きく違ってきています。
スマートフォンを誰でも持つようになり、データがいつでもどこでも見られるようになったことから、そのデータに合った馬達での決着は想像以上に<低配当>となってしまいます。
3連単馬券が発売され10年が経過しましたが、その内容は初期とは比べ物にならないような内容となってきています。
これも時代の流れ・・・・と言えそうですが、来年はもっとデータ破壊馬券が増えそうです。
データ傾向から外れた馬達で馬券になりそうな処をどう探し求めるか?
これが私に課せられた来年の目標です。
秋からしっかり学んだオッズ分析でここを切り開いていきます。
新馬戦・未勝利戦を除けば、そのクラスで走っている・・・・という事は少なく見てもその実力差が小さい・・・・という事ですから人気薄の馬がいつ走っても可笑しくないのが「競馬」です。
神前で二拍手している間に全ての馬がゴールインするのが「競馬」なら、遠慮なく大きな配当を求めても良さそうに思われます。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」会員の皆様、<Win Chacer>会員の皆様、
また1年間当ブログをお読み頂きました皆様、本当にありがとうございました。
来年は少しスタイルを変えて書き続けて行こうと思っていますが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
末筆になりましたが、来年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。
なおブログは1月3日から書かせて頂きます。
金杯しっかり考えておきます。
ありがとうございました。
「良いお年をお迎えください」
銀龍記
「金杯」から始まり、「有馬記念」で終わる競馬ファンにとっては、大晦日が重要かどうかは疑問ですが・・・心は早<金杯>・・・・今年の総括だけはしておかなければいけませんね。
勝ち切れた方も、大きく負けた方も、ここは平等に新年がやって来ます。
気持ちを新たに来年も頑張っていきましょう。
検索で良く行われる例として
3連単馬券平均、あるいは3連単馬券配当平均が挙げられます。
2015年 3457R ¥163,491
2014年 3457R ¥143,318
2013年 3456R ¥152,719
この数字が3連単馬券の配当平均です。
1万円前後の違いが有りますが、毎年ほぼ同じような数字が並びます。
しかし近年の中身は大きく違ってきています。
スマートフォンを誰でも持つようになり、データがいつでもどこでも見られるようになったことから、そのデータに合った馬達での決着は想像以上に<低配当>となってしまいます。
3連単馬券が発売され10年が経過しましたが、その内容は初期とは比べ物にならないような内容となってきています。
これも時代の流れ・・・・と言えそうですが、来年はもっとデータ破壊馬券が増えそうです。
データ傾向から外れた馬達で馬券になりそうな処をどう探し求めるか?
これが私に課せられた来年の目標です。
秋からしっかり学んだオッズ分析でここを切り開いていきます。
新馬戦・未勝利戦を除けば、そのクラスで走っている・・・・という事は少なく見てもその実力差が小さい・・・・という事ですから人気薄の馬がいつ走っても可笑しくないのが「競馬」です。
神前で二拍手している間に全ての馬がゴールインするのが「競馬」なら、遠慮なく大きな配当を求めても良さそうに思われます。
「勝組競馬<奇跡の方程式>」会員の皆様、<Win Chacer>会員の皆様、
また1年間当ブログをお読み頂きました皆様、本当にありがとうございました。
来年は少しスタイルを変えて書き続けて行こうと思っていますが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
末筆になりましたが、来年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。
なおブログは1月3日から書かせて頂きます。
金杯しっかり考えておきます。
ありがとうございました。
「良いお年をお迎えください」
銀龍記
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