天皇賞(秋) 2018
2018「天皇賞秋」 <2042>
京都・新潟競馬場は土曜日雨が落ちて来そうな予報ですが、東京地方は雨予報が有りません。
パンパンの良馬場でG1「天皇賞秋」を迎えそうです。
G1馬が多数を占めるような良いメンバーが揃いました。
それでも全出走馬中、馬券圏内と思われる馬は8頭辺りになりそうですから、3連複馬券なら8頭BOXでも56点、配当は期待できないでしょう。
そうなれば3連単馬券の魅力が浮上しますが、こちらは有力馬が多すぎて迷ってしまいそうです。
先週の3歳G1「菊花賞」も終わってみれば、ルメール・デムーロ・武豊で決着。
難しく考えないで騎手だけで買っていたら10万馬券もすんなり獲れていたのかも知れませんね。
今回のG1「天皇賞秋」も同じ、1・2番人気は、
5「スワーヴリチャード」 M・デムーロ
4「レイデオロ」 C・ルメール
が占めそうな気配です。
そこへ復活を期す、
6「マカヒキ」 武豊
とここまでなら、「菊花賞」と同じ構図になってしまいます。
9「サングレーザー」 J・モレイラ
7「アルアイン」 北村友
3「ヴィブロス」 福永
11「ミッキーロケット」 和田
10「キセキ」 川田
の5頭が馬券圏内に着てくれるのかどうか?
その辺りが今回の見どころでしょう。
ご存じのように東京芝2000Mのコースはトリッキーなコース。
スタート後、如何に上手く好位を獲りきるか・・・・・。
また今回は徹底した逃げ馬が不在のレースです。
どの馬がペースを造り出すのか?逃げ馬の想像もつきません。
走ってみるまで解らない要素が多いようにも感じられます。
それでもペースは上がらない・・・・と見るなら、長い直線での「よ~いドン」となりそうですから、結局は末脚自慢の馬・・・・・となるのでしょう。
早め抜け出し、最後まで粘り切れる馬・・・を想像すればやはり5「スワーヴリチャード」等が向きそうに思われますから、M・デムーロ、C・ルメールの2頭は馬券から外せないのでしょう。
<上位8頭>と見ていますが、あえて「穴馬」となれば、
東京コースを知り尽くしている関東圏の騎手
「戸崎」 8「ダンビュライト」、
「田辺」 12「サクラアンプルール」
が3着にでも来てくれないか・・・・の淡い期待になってしまいます。
ほんの少し、3着欄に入れようか・・・・とも思案していますが・・・・・・?
見応えのあるレースですから、馬券を離れて見守るのも「アリ」かも知れません。
2018「スワンS」
こちらも
10「モズアスコット」 ルメール
8「ロードクエスト」 デムーロ
に加え、
2「サフランハート」 幸
3「ベステンダンク」 川田
辺りが人気に推されるのでしょう。
ただし、始めに書きました様に明日の京都競馬場周辺は朝方雨予報が出ていますので、馬場状態によりけりとも思えます。
時計が少し掛る馬場と言う条件付きで「穴馬」を推薦するなら、
11「コウエイタケル」 小牧
9「ヒルノデイバロー」 四位
の7歳馬2頭を挙げておきましょう。
1400Mでの高齢馬は「切り捨て」が常識・・・・と解っているだけに、配当は期待できそうですが、果たして上手く行くのでしょうか?
◎<三福神>ファンの皆様、先週は新潟で快勝出来ましたね。
開幕週はどうなる事かと思われましたが、万馬券も気持ち良く的中し、勝ち切れました。
明日土曜日は馬場がハッキリしませんので注意が必要ですが、乾いてくれば日曜日も期待が膨らみます。
頑張りましょう。
京都・新潟競馬場は土曜日雨が落ちて来そうな予報ですが、東京地方は雨予報が有りません。
パンパンの良馬場でG1「天皇賞秋」を迎えそうです。
G1馬が多数を占めるような良いメンバーが揃いました。
それでも全出走馬中、馬券圏内と思われる馬は8頭辺りになりそうですから、3連複馬券なら8頭BOXでも56点、配当は期待できないでしょう。
そうなれば3連単馬券の魅力が浮上しますが、こちらは有力馬が多すぎて迷ってしまいそうです。
先週の3歳G1「菊花賞」も終わってみれば、ルメール・デムーロ・武豊で決着。
難しく考えないで騎手だけで買っていたら10万馬券もすんなり獲れていたのかも知れませんね。
今回のG1「天皇賞秋」も同じ、1・2番人気は、
5「スワーヴリチャード」 M・デムーロ
4「レイデオロ」 C・ルメール
が占めそうな気配です。
そこへ復活を期す、
6「マカヒキ」 武豊
とここまでなら、「菊花賞」と同じ構図になってしまいます。
9「サングレーザー」 J・モレイラ
7「アルアイン」 北村友
3「ヴィブロス」 福永
11「ミッキーロケット」 和田
10「キセキ」 川田
の5頭が馬券圏内に着てくれるのかどうか?
その辺りが今回の見どころでしょう。
ご存じのように東京芝2000Mのコースはトリッキーなコース。
スタート後、如何に上手く好位を獲りきるか・・・・・。
また今回は徹底した逃げ馬が不在のレースです。
どの馬がペースを造り出すのか?逃げ馬の想像もつきません。
走ってみるまで解らない要素が多いようにも感じられます。
それでもペースは上がらない・・・・と見るなら、長い直線での「よ~いドン」となりそうですから、結局は末脚自慢の馬・・・・・となるのでしょう。
早め抜け出し、最後まで粘り切れる馬・・・を想像すればやはり5「スワーヴリチャード」等が向きそうに思われますから、M・デムーロ、C・ルメールの2頭は馬券から外せないのでしょう。
<上位8頭>と見ていますが、あえて「穴馬」となれば、
東京コースを知り尽くしている関東圏の騎手
「戸崎」 8「ダンビュライト」、
「田辺」 12「サクラアンプルール」
が3着にでも来てくれないか・・・・の淡い期待になってしまいます。
ほんの少し、3着欄に入れようか・・・・とも思案していますが・・・・・・?
見応えのあるレースですから、馬券を離れて見守るのも「アリ」かも知れません。
2018「スワンS」
こちらも
10「モズアスコット」 ルメール
8「ロードクエスト」 デムーロ
に加え、
2「サフランハート」 幸
3「ベステンダンク」 川田
辺りが人気に推されるのでしょう。
ただし、始めに書きました様に明日の京都競馬場周辺は朝方雨予報が出ていますので、馬場状態によりけりとも思えます。
時計が少し掛る馬場と言う条件付きで「穴馬」を推薦するなら、
11「コウエイタケル」 小牧
9「ヒルノデイバロー」 四位
の7歳馬2頭を挙げておきましょう。
1400Mでの高齢馬は「切り捨て」が常識・・・・と解っているだけに、配当は期待できそうですが、果たして上手く行くのでしょうか?
◎<三福神>ファンの皆様、先週は新潟で快勝出来ましたね。
開幕週はどうなる事かと思われましたが、万馬券も気持ち良く的中し、勝ち切れました。
明日土曜日は馬場がハッキリしませんので注意が必要ですが、乾いてくれば日曜日も期待が膨らみます。
頑張りましょう。
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