弥生賞 2023 : 銀龍老人の3連単命!
fc2ブログ

弥生賞 2023

2023「弥生賞」

3月に入りました。
気温もすこしずつ上りはじめ、週末は暖かくなりそうです。

今年も新人騎手がデビュー、競馬もクラシックのトライアルレースが行われます。
日曜日は中山でG2「弥生賞」、土曜日は阪神で牝馬G2「チューリップ賞」が、古馬ではG1「高松宮記念」のトライアルレースG3「オーシャンS」と3重賞が行われます。

さっそくG2「弥生賞」から見ていきましょう。

G1戦にはこの処「直行」する馬も多く、トライアルレースに出走する馬の「質」が言われていますが、やはり同場所・同距離で行われるG1戦ですから注目する必要はありそうです。

しかし今年の「弥生賞」は10頭、頭数が少し寂しくなりました。
人気は2歳G1「ホープフルS」を逃げてタイム差無し2着の4「トップナイフ」、既に賞金は十分なだけにどの様なレースを見せてくれるか?に注目です。

2勝馬は4「トップナイフ」の他にG3「京都2歳S」を逃げ切った10「グリューネグリーン」(賞金2000万)のみ。
後は全て賞金400万の1勝馬となっていますので、権利取りは結構激しくなるように思われます。

今週は中山・阪神の2場開催、土曜日・日曜日共に両場「傘マーク」はありませんから、良馬場で競馬が出来そうです。

傾向を見ておきましょう。
10年間のデータで1番人気は3--3--1--3、複勝率70%ですから、馬券からは外せないと思います。
時計面では、
22年 良 2.00.5  3--1--9人気
21年 良 2.02.0  4--2--1人気
20年 重 2.02.9  2--1--3人気
「大荒れ」とはなっていません。

脚質的には、4コーナー5番手以内で、9--6--7となっていますから、やはり中山コースですね。
4角までにこの辺りまで追い上げておく必要がありそうです。

4「トップナイフ」はG1「ホープフルS」で2.01.5、逃げて上り3F35.0(メンバー中9位)ですから、昨年の同レースでは厳しいものかも知れませんが、一昨年なら優勝出来るタイムを持っている事になりそうです。
最後に急坂のある中山コースですから、速い上りでここまで走ってきた馬よりは、長く良い脚を使えるタイプが良さそうです。

私が<気になっている馬>を挙げておきましょう。

2「ワンダイレクト」 ルメール ハービンジャー産駒
新馬戦1着後、前走(L)「若駒S」でタイム差無し2着、2000Mを2走しています。
どちらも中京芝コースで2.02.9、2.02.5、上り3Fが34.1(2位)、34.1(1位)どちらも33秒台ではありませんが、坂のあるコースで安定した末脚を見せていますし、新馬戦は差し、前走は先行できていますから脚質的にも問題なさそうです。
ルメール騎乗ですから当然人気に推されそうですが、ここは馬券に加えます。

人気薄からは、
8「セッション」 ムルザバエフ シルバーステート産駒
ここまでの3走が1--0--2--0、前走上記馬と同じ「若駒S」で0.3差3着、安定した成績を残しています。
切れ味は少し劣りそうですが、先行策から長く脚を使えそうなタイプと思えますから、中山のこの距離なら面白そうに思えます。
強気の競馬が得意な「ムルザバエフ」騎手なら前に行って粘り込んでくれるかもしれません。

G1「皐月賞」に繋がってくるような強い勝ち方を見せてくれる馬が現れて欲しいですね。


3歳牝馬G2「チューリップ賞」

3勝馬は2歳G3「新潟2歳S」、3歳G3「フェアリーS」優勝の2「キタウイング」1頭。

2勝馬が5頭、1勝馬が10頭、未勝利馬が1頭の競争です。

ここは私が<気になっている馬>のみ挙げておきましょう。

9「モズメイメイ」 武豊 リアルインパクト産駒
ここまで3戦の成績が2--0--1--0、前走阪神マイルで1.34.7、1勝クラスを逃げ切っています。
その時の上り3Fが34.2(メンバー中4位)でしたので、今回逃げに回らなくても十分戦えそうです。
鞍上が武豊騎手ですから、ここは十分期待できると思います。
血統的にも父は勿論ですし、母父<フランケル>も買い材料ではないでしょうか。

脚質的な魅力馬は、
12「カフジキアッキエレ」 国分恭介 モーリス産駒
新馬戦は上り34.0、メンバー最速で走りましたが4角16番手から12着と届きませんでした。
そして挑んだ未勝利戦、阪神マイルで1.34.2、上り3F34.0(メンバー最速)、4角13番手から差し切り2着馬に0.4秒差を付けました。
権利取りでペースが上がるようなら後ろに構えるこの馬にもチャンスが出てきそうですから、馬券に加えます。
何とか届いて欲しい処ですね。権利取りが出来れば本番G1「桜花賞」でも面白そうな存在と成れる気がしますが・・・?

5「ダルセスサラーム」 幸 ダイワメジャー産駒
前走中京1400Mの「紅梅S」を優勝、未勝利戦では阪神マイルで勝ち上がっています。
阪神マイルは「ダイワメジャー産駒」の庭、安定したスピードを見せているこの馬にピッタリ合っていそうです。
1400M戦でも先行出来ていますから、馬番5番を活かし切れるなら、後はコースが開くのを待つだけかもしれません。
マイルの未勝利戦が1.36.0、上り3Fは33.5と切れましたから、スピード強化した今なら十分圏内でしょう。

良いレースを期待したい処です。


G3「オーシャンS」

59Kを背負う「ナランフレグ」は昨年当レースの2着馬、その後G1「高松宮記念」で優勝しています。
今回は59Kを背負いますからここは無理をしない試走に徹したレースかも知れません。

注目は昨年の札幌から着実に実力を付けてきた、
11「キミワクイーン」 4歳牝馬 55K 岩田康 ロードカナロア産駒
1月当所で3勝クラス「サンライズS」を優勝、前に行けて末脚もしっかりしていますから、ここが試金石となりそうです。
2列目の外辺りから脚を延ばせるなら圏内も可能かもしれません。


気持ちの良い季節になってくれれば後は<当たり馬券>でしょう。
頑張りましょう!





スポンサーサイト



この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

ブログでメールアドレス表示

Designed by Shibata

プロフィール

銀龍老人

Author:銀龍老人
競馬命の銀龍老人です。
ようこそ私のブログへ

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カテゴリ