チャンピオンズカップ 2023 : 銀龍老人の3連単命!
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チャンピオンズカップ 2023

2023「チャンピオンズC」

師走に入りました。

G1戦の前に衝撃的なニュースが流れました。

完全無双状態の「イクイノックス」がG1「有馬記念」を前にして引退。
種牡馬に成るという事ですね。
<キタサンブラック>の後継種牡馬として期待されるのは当然ですが、父を上回りそうな気もしますから期待しましょう。

長かった東京・京都開催が終わり、今週からは中山・阪神・中京開催となります。

今週のメインレースは中京ダートG1「チャンピオンズC」

面白そうなメンバーが揃いました。
デビュー以来負けなしの5戦連勝中、12「セラフィックコール」、G1「フェブラリーS」優勝馬、15「レモンポップ」
両馬が外枠になったこともこのレースを面白くしてくれそうです。

さっそく詳しく見ていくことにしましょう。
中京ダート1800Mで行われるようになって今回が10回目、データは9年分となります。

まずは1番人気の成績から、2--3--0--4、優勝は2回ですが、2着は3回、連対率55.6%となっています。
すごく微妙な成績と思えますから、1番人気を取り入れた馬券と、外した馬券の両方必要になってきそうです。

今回は12「セラフィックコール」、15「レモンポップ」のどちらかが1番人気に推されると思われますから、取捨に迷うところです。
1~4番人気までで6勝、6・8・12番人気馬が各1勝を挙げています。

さて問題は<馬番>でしょう。
馬番12番より外は優勝馬ナシ。
14番から外は全く馬券になっていません。
今回はここに5番人気以内と思われる馬が3頭入っています

12「セラフィックコール」 3歳 57K デムーロ ダート成績 5--0--0--0

14「アイコンテーラー」 5歳牝馬 56K モレイラ ダート成績 1--1--0--0

15「レモンポップ」 5歳 58K 坂井瑠 ダート成績 8--3--0--0

かなり難しい選択を迫られそうですね。

馬場状態はこの後雨予報もありませんから「良馬場」で間違いなさそうです。
開幕週ですからどのような馬場かはわかりませんが、まず土曜日のレースをしっかり見る必要はありそうです。

予想のヒントになりそうな処としては、「脚質」かもしれません。
中京で行われた9年間で、
逃げ 0--0--3
先行 4--4--4
差し 3--2--1
追込 2--3--1
優勝馬は先行・差し・追い込み馬全てから出ていますが、3着馬に目を移すと、逃げ・先行で7回
ここは注目する必要を感じます。

今回のメンバーでは芝G1を優勝している馬が内枠に2頭入りました。
ドレフォン産駒の3「ジオグリフ」は昨年のG1「皐月賞」優勝馬、5「ドゥラエレーデ」はG1「ホープフルS」を優勝しています。

どちらの馬もダートは海外国際G1で経験、それなりの成績を残しています。

今回はその内の1頭、3歳馬、5「ドゥラエレーデ」が逃げることも考えられそうですから、最内枠1「メイクアリープ」とのハナ争いもありそうです。

G3戦で「頭打ち」がありそうと思った12「セラフィックコール」、0.5差を付けて完勝の前走を見れば無視できないようにも思われますが、マクリが効かないコース
このレース中京で2勝を挙げているデムーロがどのような騎乗を見せるのか?にも興味が湧くところです。

今回も私が<気になっている馬>を挙げておきましょう。

9「クラウンプライド」 4歳 58K 川田 リーチザクラウン産駒
昨年当レースの2着馬です。
その後海外2戦は共に5着、大井のG1「帝王賞」でタイム差なしの2着、前走は韓国に渡りG3「コリアC」を1.7秒ぶっちぎって優勝しています。
昨年がタイム差なしの2着でしたから、今年は忘れ物を取りに帰ることになりそうな気がします。
鞍上に川田騎手を配してきたこともその現れかもしれません。
先行できる馬ですから、馬券内はキープしてくれると信じていますが・・・・。

4「テーオーケインズ」 6歳 58K 松山 シニスターミニスター産駒
当レース21年優勝馬、昨年は0.3差4着しています。
上記9「クラウンプライド」とは大井のG1「帝王賞」でタイム差なしの3着でしたから6歳になって陰りがあるとも思えません。
得意な条件に戻りますから、今年も期待できそうです。
鞍上の松山騎手は先行策が得意な騎手、理想的な馬番4番を得ましたから後は内を捌いて抜け出しを狙ってきそうです。

<大穴候補>としては、
3歳馬で逃げてくれそうな、
5「ドゥラエレーデ」 3歳 57K ムルザバエフ ドゥラメンテ産駒
2歳時中山G1「ホープフルS」を優勝しています。
その時の騎手がムルザバエフ騎手でしたから、この馬の特徴は十分把握していそうです。
「UAEダービー」では「デルマソトガケ」に6馬身千切られましたが、2着は確保しています。
<キングカメハメハ産駒>が活躍するレースですから、「孫」の同馬が活躍してもおかしくなさそうです。
1「メイクアリープ」は前走2番手からの競馬でG3「みやこS」を2着していますから、ハナを主張するなら行き切れるかもしれません。
芝でも前に行けていますから、そのスピードを活かし、気分良く逃げれば馬券圏内があっても良さそうです。

6「グロリアムンディ」 5歳 58K ルメール キングカメハメハ産駒
昨年は2番人気に推されましたが12着惨敗、前走「コリアC」も2着しましたが1.7秒千切られました。
ルメール騎乗でも人気にならない気もしますから、<キングカメハメハ産駒>の血統背景だけで推薦します。
中京ダートは得意な条件、激走を期待したいですね。

どこからでも入れそうなG1戦、人気馬が外枠に入りましたので目をつぶっての「切り捨て」も視野に入れながら馬券を組み立てようと思っています。
「波乱」を期待しつつ・・・・。


阪神G3「チャレンジカップ」

<気になる馬>のみ挙げておきます。

11「エヒト」 6歳 57K 松山 ルーラーシップ産駒
前走G1「天皇賞秋」が2.2秒差8着、しかし時計を見れば1.57.4で走っています。
G3「小倉記念」が58Kで1.57.8、1着ですから、内回り2000Mの今回、その器用さでスピードを活かせば十分圏内でしょう。
松山騎手とも手が合いそうに思われますね。

4「ボッケリーニ」 7歳 57K モレイラ キングカメハメハ産駒
G1「宝塚記念」で0.5差7着ならこのメンバーで自慢できそうです。
しっかりしない逃げ馬がレースを引っ張りそうですから、十分脚を溜めても間に合いそうです。
モレイラ騎手なら文句なしに乗りこなしてくれるでしょう。

12「マテンロウレオ」 4歳 57K 横山典 ハーツクライ産駒
直近の成績からは全く見どころを探せませんが、阪神G1「大阪杯」で0.4差4着なら十分チャンスはあるかもしれません。
どこまで体調が戻っているか?追い切りはまずまず走っているように感じましたので人気になる前に買ってみたい馬でしょう。


中山G2「ステイヤーズS」

1頭のみ挙げておきます。
2「ワープスピード」 4歳 57K 荻野極 ドレフォン産駒
前走京都3勝クラス「古都S」が優秀でした。勝ち時計3.03.7は1000Mを1分少しで走っている勘定になります。
その持続力なら十分ステイヤーとして認められると思っていますから頑張って欲しいですね。
うまく2周めのバックストレッチで追い上げられるようなら「頭」のチャンスもありそうです。


師走の競馬は昔、「餅つき競馬」と呼ばれていました。
各陣営、お正月を前に今年一年の帳尻を合わせてきます。
昨年も中山初日芝レースは差し・追い込み馬ばかり、日曜日は一転して逃げ・先行馬が馬券になっていました。
東京・京都の「堅い馬券」感覚を一旦クリアーして挑む必要がありそうですね。
頑張りましょう!





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