弥生賞 2024 : 銀龍老人の3連単命!
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弥生賞 2024

2024「弥生賞」

今週は日曜日中山3歳G2「弥生賞」
土曜日阪神3歳牝馬G2「チューリップ賞」、同じく土曜日中山G3「オーシャンS」がメインレース。

春近し、クラシックレースが近づいてきたようです。
また3月に入りましたので新人ジョッキーのデビューと今週で定年になる調教師も注目です。

さっそく3歳G2「弥生賞」から見ていきましょう。

頭数は11頭となりましたが、少数精鋭、皐月賞を目指す馬が揃った感じです。
優先出走権はもちろんですが、先を見据えて賞金加算したい馬も多く、激戦になりそうです。

直近10年間の1番人気馬は3--4--1--2、連対率70%、複勝率80%の高率ですから馬券からは外せないようです。
しかし勝利は3年のみ、1番人気馬の2・3着付けのような馬券に魅力を感じますね。

勝ち時計を見ておきましょう。
23年 良 2.00.4  3--1--2人気  4角位置 2--3--4
22年 良 2.00.5  3--1--9人気  4角位置 2--5--3
21年 良 2.02.0  4--2--1人気  4角位置 1--2--4
20年 重 2.02.9  2--1--3人気  4角位置 2--6--2

良馬場でも1分台の競馬にはなっていませんね。
また人気面ではかなり堅い印象、4角位置で見れば毎年2番手の馬が馬券になっているように「先行型」が有利なようです。

スタート後の位置取りはどこでも良さそうですが、4コーナー迄には必ず前目で戦えるような脚質が必要です。
中山ですから上り3Fは35秒あたり、瞬発力より長く良い脚を使うタイプが良いのでしょう。

G1「皐月賞」と同じ競馬場、同じ距離で行われますから、大いに注目する必要が有りそうです。
しかし本番は先、すでに賞金が足りている馬は100%に仕上げて来るとも思えませんから2着の数字が大きくなっているようにも思えます。

賞金が足りてない馬はここで優先出走権を確保しておきたいはず、このレースはその辺りが見どころになって来るようです。

今年1番人気に推されそうな処は2歳G1「ホープフルS」0.1差2着の、
5「シンエンペラー」 川田 Siyouni産駒
全成績2--1--0--0、すでに本賞金3400万を持っていますから、先のG1「日本ダービー」までは賞金不足の心配がありません。
東京で新馬戦、京都でG3「京都2歳S」を勝っていますし、前走で同距離の中山を経験しています。
前走タイムが2.00.3、すでに圏内の時計ですが、ここまで3戦で上り3Fメンバー最速の経験がありません。
前に行く馬ですからメンバー最速を記録していないのかもしれませんが、スローペースで直線の脚比べになった時は少し心配でもあります。

続きそうな処では、
6「トロヴァトーレ」 ルメール レイデオロ産駒
2戦2勝馬、中山芝2000Mを2戦しています。
時計は、新馬戦が2.01.6、3F33.8(1位)、1勝クラス2.00.4 3F33.9(1位)と優秀です。
本賞金900万円ですからここを勝って賞金積み増しをしたい処でしょう。
1勝クラスはルメールが騎乗していませんでしたが、新馬戦はルメールで勝っていますから問題なし。
前走が0.3差、新馬戦が0.4差2着馬を切り捨てていますから実力も有りそうです。

9「ダノンエアズロック」 キング モーリス産駒
5億円近い高額で取引された馬、前走(L)競争を勝ち2戦2勝ばです。
先行策で2勝していますが、共に東京芝1800Mのものですから、中山芝2000Mの経験が有りません。
前走(L)競争での上り3Fは32.7、2番手の競馬でこの上りタイムを繰り出せば他馬に付け入る隙は無かったでしょう。

10「ファビラススター」 横山武 エピファネイア産駒
こちらも2連勝中です。東京芝1600Mで新馬戦勝利、1月中山芝2000Mで1勝クラスを勝ち上がっています。
その時のタイムが1.59.8、3F35.0(2位)と素晴らしいタイムでした。
先行馬の直後辺りから差し込んで勝利を挙げていますから、位置取りが問題になりそうな気もしますが、小頭数ですから上手く追い上げが効けば圏内でしょう。
本賞金900万ですから出走権も賞金積み増しも狙ってきそうです。

ここまでが実績上位馬と言えそうです。
この馬達で決着すれば例年通り堅い決着、今年もここからは少し差があるように思えますので「穴馬」が出てくるのかどうかは疑問です。

気になっている穴馬は今回いませんが、
G2「東京スポーツ杯2歳S」2着の
3「シュバルツクーゲル」 西村淳 キズナ産駒

1勝クラスで中山芝2000Mを1.59.9、10「ファビラススター」の2着している、
7「コスモキュランダ」 デムーロ アルアイン産駒

の2頭は馬券になっても驚けないかな?と思っていますが・・・・?

先のG1戦でどうかを見守るレース、しっかり見届けましょう。


3歳牝馬G2「チューリップ賞」

難しそうなメンバーが揃った印象です。
ここは十分「波乱」も見込めそうですから、例年とは少し違った見方も必要でしょう。

このレース、<ミスプロ系>の馬が苦戦傾向、
川田騎手騎乗の9「スティールブルー」は上位人気に推されそうですが果たして?

ここは私が<気になっている馬>を挙げておきましょう。

16「タガノエルピーダ」 団野 キズナ産駒
G1「朝日杯FS」で0.2差3着、牡馬に交じって好走しました。
大外枠になりましたが牝馬戦では揉まれない好枠とも思えますから、ここは優先出走権を獲りたいでしょう。

5「ミラビリスマジック」 田辺裕 キズナ産駒
2戦2勝馬、前走1勝クラスが中山マイル、1.33.4、3F34.2(1位)の好タイムで勝っています。
同じく直線に急坂のある阪神コースですから、好走が期待できそうです。

6「ワイルドトゥール」 北村友 カリフォルニアクローム産駒
前走京都(L)「紅梅S」を優勝、今回距離が延びますが新馬戦でマイルを勝っていますから距離の心配は無さそうです。
切れ味鋭く、ここまでの3戦全てで上り最速を記録していますから今回も期待したい処です。

後はルメール・フルザバエフ騎手が騎乗する、
10「ガルサブランカ」 ルメール キズナ産駒

13「エラトー」 ムルザバエフ Saxson Warrior産駒

に注意が必要な気がしています。

牝馬戦ですから当日の馬体重、パドック気配には十分気を付けましょう。

G3「オーシャンS」は上位2頭が頑張りそうですから2・3着に来そうな馬を今から探します。

新人騎手のデビュー、定年の調教師、またいつもの「春」ですね。
気合を入れ直して頑張りましょう。





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