京都新聞杯 有力馬・穴馬
またしても天気が不安定ですが、明日の京都は晴れ予報。
良馬場で競馬が出来るかどうか、少し水分が残るのかは微妙です。
良馬場前提で考えて見ようと思います。
先週はスピード馬場でしたので、これを参考にすると、持ちタイムが必要となって来ます。
ただこの時期の3歳馬は平気で1~2秒時計を詰めてきますので、これが絶対と言う訳にはいかないようです。ご注意下さい。
◎1800M
1.47.7 エキストラエンド
1.47.7 ベールドインパクト
1.47.9 メイショウカドマツ
1.47.9 トーセンホマレボシ
1.48.2 ショウナンカンムリ
◎2000M
2.01.6 メイショウカドマツ
2.01.7 ニューダイナスティ
2.01.9 エキストラエンド
2.02.1 ベールドインパクト
2.02.2 サイレントサタデー
◎2200M
2.16.3 アドマイヤバラード
2.18.9 ベールドインパクト
2.19.3 タニノシュヴァリエ
2.19.5 トーセンホマレボシ
以上のような持ちタイム上位馬が中心になりそうです。
どの馬が逃げるか内枠3番に入った「サイレントサタデー」、小牧Jに手が戻って勝利した500万特別のように逃げる可能性は高そうです。
一方絶対逃げで戦ってきている9番「メイショウカドマツ」、こちらも武豊Jがどう乗るか?興味津々です。11番福永Jを配してきた「ニューダイナスティ」もどうするか?この3頭がどのようなペースを作りだすのか解りませんが、超スローな展開は考えられない処です。
ここで5月2日のブログ(京都新聞杯 過去の成績から・左リンクよりお読み頂けます)に記載しました、「切れ味ランキング」を見て頂ければ、このレースのイメージが完成するのではないでしょうか。
◎<有力馬>
6「エキストラエンド」弥生賞やや重馬場でも3F34.9で上がっています。京都コースでの勝利も有りここは中心に据えてもいいでしょう。ディープ産駒
10「ベールドインパクト」1番人気に推されそうですが、持ちタイム全て他の馬にTOPを譲っています。また切れ味ランキングも1位1回、2位1回と少し劣ります。ただ先行出来れば絶好の展開になりそうで外して考える訳にはいかないようです。(外した馬券も当然有りですよ)
◎<準有力馬>
9「メイショウカドマツ」今まで戦ってきた相手から見れば今回はかなり格落ちの様相です。持ちタイムも優秀、上手い展開になれば「頭」と言いたい処ですが、過去のデータからは逃げ馬0-0-2、武豊Jが先行策に切り替えれば、先行馬3-4-2と希望が出てきそうです。ただダイワメジャー産駒は「坂」のあるコースの方がベターな感じも受けます。
11「ニューダイナスティ」データから好成績のムーニーバレーRC賞勝馬、逃げ切っていますが、京都2000Mでは番手勝負で1着、明らかに京都馬場を得意としています。持ちタイムも有りますから要注意馬にします。福永Jの手腕込みです。
5「アドマイヤバラード」500万を勝ち上がれていませんが切れ味は上位、変身期待です。
ハーツクライ産駒というのもいいですね。
◎<穴馬>
1「ショウナンカンムリ」切れ味ランキング上位、乗り替わりの多い中、浜中Jの手腕に期待します。ダイワメジャー産駒ですので、平坦より「坂」の有る方が良いかも・・・とは思います。
13「ヴァンセンヌ」追込みに徹すれば安藤J込みで期待です。
このレース、10年データからは複勝圏内に絡んだ最低人気馬は昨年3着した10番人気、単勝オッズ42.8倍が最低です。
全てこの人気以内の馬が絡んでいますので、残りはそこまでの馬全て圏内に入れておきましょう。2着馬は6~9番人気辺りが多く絡んできている事にも注意しましょう。
一方東京メイン「プリンシパルS」は4枠8番「スピルバーグ」、連軸で良いでしょう。
切れ味ランキング1位でしたからね。
良馬場で競馬が出来るかどうか、少し水分が残るのかは微妙です。
良馬場前提で考えて見ようと思います。
先週はスピード馬場でしたので、これを参考にすると、持ちタイムが必要となって来ます。
ただこの時期の3歳馬は平気で1~2秒時計を詰めてきますので、これが絶対と言う訳にはいかないようです。ご注意下さい。
◎1800M
1.47.7 エキストラエンド
1.47.7 ベールドインパクト
1.47.9 メイショウカドマツ
1.47.9 トーセンホマレボシ
1.48.2 ショウナンカンムリ
◎2000M
2.01.6 メイショウカドマツ
2.01.7 ニューダイナスティ
2.01.9 エキストラエンド
2.02.1 ベールドインパクト
2.02.2 サイレントサタデー
◎2200M
2.16.3 アドマイヤバラード
2.18.9 ベールドインパクト
2.19.3 タニノシュヴァリエ
2.19.5 トーセンホマレボシ
以上のような持ちタイム上位馬が中心になりそうです。
どの馬が逃げるか内枠3番に入った「サイレントサタデー」、小牧Jに手が戻って勝利した500万特別のように逃げる可能性は高そうです。
一方絶対逃げで戦ってきている9番「メイショウカドマツ」、こちらも武豊Jがどう乗るか?興味津々です。11番福永Jを配してきた「ニューダイナスティ」もどうするか?この3頭がどのようなペースを作りだすのか解りませんが、超スローな展開は考えられない処です。
ここで5月2日のブログ(京都新聞杯 過去の成績から・左リンクよりお読み頂けます)に記載しました、「切れ味ランキング」を見て頂ければ、このレースのイメージが完成するのではないでしょうか。
◎<有力馬>
6「エキストラエンド」弥生賞やや重馬場でも3F34.9で上がっています。京都コースでの勝利も有りここは中心に据えてもいいでしょう。ディープ産駒
10「ベールドインパクト」1番人気に推されそうですが、持ちタイム全て他の馬にTOPを譲っています。また切れ味ランキングも1位1回、2位1回と少し劣ります。ただ先行出来れば絶好の展開になりそうで外して考える訳にはいかないようです。(外した馬券も当然有りですよ)
◎<準有力馬>
9「メイショウカドマツ」今まで戦ってきた相手から見れば今回はかなり格落ちの様相です。持ちタイムも優秀、上手い展開になれば「頭」と言いたい処ですが、過去のデータからは逃げ馬0-0-2、武豊Jが先行策に切り替えれば、先行馬3-4-2と希望が出てきそうです。ただダイワメジャー産駒は「坂」のあるコースの方がベターな感じも受けます。
11「ニューダイナスティ」データから好成績のムーニーバレーRC賞勝馬、逃げ切っていますが、京都2000Mでは番手勝負で1着、明らかに京都馬場を得意としています。持ちタイムも有りますから要注意馬にします。福永Jの手腕込みです。
5「アドマイヤバラード」500万を勝ち上がれていませんが切れ味は上位、変身期待です。
ハーツクライ産駒というのもいいですね。
◎<穴馬>
1「ショウナンカンムリ」切れ味ランキング上位、乗り替わりの多い中、浜中Jの手腕に期待します。ダイワメジャー産駒ですので、平坦より「坂」の有る方が良いかも・・・とは思います。
13「ヴァンセンヌ」追込みに徹すれば安藤J込みで期待です。
このレース、10年データからは複勝圏内に絡んだ最低人気馬は昨年3着した10番人気、単勝オッズ42.8倍が最低です。
全てこの人気以内の馬が絡んでいますので、残りはそこまでの馬全て圏内に入れておきましょう。2着馬は6~9番人気辺りが多く絡んできている事にも注意しましょう。
一方東京メイン「プリンシパルS」は4枠8番「スピルバーグ」、連軸で良いでしょう。
切れ味ランキング1位でしたからね。
いつも銀龍ブログをお読み頂きありがとうございます。
Win5は「Win5 Friend Park」でどうぞ、サイト新装致しました。
////////////////////////////////////////////////////////////////////
////////////////////////////////////////////////////////////////////
スポンサーサイト
この記事へのコメント