安田記念(4)外国馬 : 銀龍老人の3連単命!
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安田記念(4)外国馬

外国馬の取捨が問題になってきます。競馬評論家でデータに強い須田鷹雄氏は今年の安田記念参加香港馬をサムザップは切り、ビューティーフラッシュは2・3着には必要か?と述べられています。同氏は香港馬に詳しく信じてもよいと思いますが、ここは私の推理を少し・・・。
香港馬が連に絡んだ年の傾向は、スタート後3Fが遅い年に限られています。香港馬を生かすも殺すも前半3F次第という事になります。
思い起こせば昨年のエイシンフラッシュのダッシュが理解できるような気がします。
08年 34.6 2着アルマダ
06年 34.8 1着ブリッシュラック 3着ジョイフルウィナー
00年 34.9 1着フェアリーキングプ
ことごとく前半3Fが遅い年ですね、05年は33.9で3着にサイレントウィットネスが入ってますが3着が精一杯と言うところでしょう。

で今年に目を向けてみると、シルポートの逃げは前半3F35.0程度で逃げていますから、シルポート自身が勝つ気で来た時は香港馬は必要になってきます。
香港馬を完封してしまう為にはジョーカプチーノに逃げてもらうしかありません、あるいはシルポートが玉砕的に逃げるパターンです。こうなった時は香港馬切り捨てと考えて正解でしょう。

では必要になった時を想定して・・・どちらの馬が安田記念に向いているのか?を検証しましょう。誰が見ても前年11着のビューティーフラッシュが優位に立っているように見えます。現に国際レーティングでは今回出走馬の最高118のプレレーティングをもらってます。(サムザップはエイシンフラッシュと同じ115 アパパネ114)国際G1香港マイルの勝馬ですから当然ですが・・・。
ところが、同馬香港でのマイル最速タイムは57K1.33.9(前年安田記念1.32.6)で、このタイムで走っているレースでなんと1着はサムザップ57Kなんですね、時計は1.33.5と0.4も早いんですよ。上記の香港・東京タイム比較をそのまま持ち込めば(乱暴に過ぎますが!)、1.32.2辺りでは走れる計算になります。こうなると俄然サムザップが優位になりますね。
凄く乱暴な推理を展開してますが、来日香港馬で前年より成績が上がった馬は2頭程度しかいませんから、あながち無理押しいている訳ではありません。

騎手に目を移して見ると、プレブル騎手は06年の優勝馬ブリッシュラックに騎乗しています。しかもサムザップの前走には今回ビューティーフラッシュに騎乗のマーウィ騎手が乗っていたのですからここは勝負をかけてきている匂いがプンプンしてきます。
後はウイリアムズ騎手にも注意が必要ですね。09年プレブル騎手が騎乗して6着だった「サイトウィナー」を昨年ウイリアムズ騎手は5着に持って来ています。今年のダノンヨーヨーは要注意です。
外国馬の取捨選択は例年頭を痛める問題ですが、私はこのような考え方で乗り切ってきています。
前半が遅くなった時に限りサムザップの頭まで考えるのは考えすぎでしょうか?
外国馬に付いて考えました。明日は天気予報も出てくるでしょうから馬場を含め総合的に答えを出してみたいと思いますが、土曜日は競馬が開催されていますので更新は夕方になる可能性だ高いですね。

いつも銀龍ブログをお読みいただきありがとうございます。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。月曜日に笑っていられるよう期待しています。
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